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- Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
- / ISBN・EAN: 9784875034032
作品紹介・あらすじ
「限界集落」-その数、日本列島に7878集落(国土交通省調査)。うち、2643集落は消滅の一里塚を刻む。がんにも似た社会的病巣。戦後の日本を支えてきた「むら」の崩壊は山、農、水、海との決別…国土に響く「滅びの笛」。残された時間は少ない。急がれる再生への手だて。「限界集落」の概念を打ち出した著者が再生へのビジョンを提言。
感想・レビュー・書評
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第53回 高知県出版文化賞受賞。
新聞広告によると、
高知新聞社、北海道新聞社、デーリー東北新聞社、秋田魁新報社、新潟日報事業社、河北新報出版センター、信濃毎日新聞社、静岡新聞社、京都新聞出版センター、徳島新聞社、長崎新聞社、南日本新聞社の共同企画。
ローカルなもの、ゆっくりなもの、ふるいものを大事にしてこそ国は元気になるのだろうと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
20100904
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