神の子羊 1

著者 : のりすはーぜ

• 光風社出版 (1992年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[春雷さんの感想 · 2009年10月25日]

子孫があれこれとセルジュとジルを詮索する話。
謎解き形式だけどセルジュとジルを出汁に使って子孫のボーイズラブが展開。
挿絵は原作者さんだけど原作キャラの絵もあまりない。その後のあらすじをかいつまんで読んでもジル死後のセルジュの気持ちが結局よくわからなかった。

[「書肆玉一」さんの感想 · 2009年8月13日]

639．92．3/15．2刷、並、カバスレ、帯付き。
H.21.8/11.伊勢BF．

[秋さんの感想 · 2006年8月23日]

風と木の詩の続編。全三巻。