蝦蟇・蜥蜴

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著者 : 栗本薫
  • 光風社出版 (1993年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784875193739

蝦蟇・蜥蜴の感想・レビュー・書評

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  • 蝦蟇(がま)も蜥蜴(とかげ)も読めませんでした。
    2人の従兄弟の間の関係を、それぞれの立場で、別々の章に記述がある。

    あまりの違いに驚く。
    いずれにしても、暗く、内省的で、栗本薫らしいといえば、そうなのかもしれない。

    最期の蜘蛛という話の関係がよくわからなかった。

  • 描写があまりにリアルなんで、本当に信夫がすごく気持ち悪く感じる。
    ラストは先が読めたけど、やっぱり信夫きもい!
    その気持ち悪さが、いいんでしょうか…。

    忍は美少年なんだけど、歪んでるよね。これも一種の愛情表現?的な。
    でも信夫を全否定することで、自分の醜さを必死に隠していたのかもしれない?

    信夫より、忍の方が信夫に執着しているように感じた。

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