アメリカ哲学―戦後日本思想の原点 (こぶし文庫)

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著者 : 鶴見俊輔
  • こぶし書房 (2008年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (366ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784875592259

アメリカ哲学―戦後日本思想の原点 (こぶし文庫)の感想・レビュー・書評

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  •  10数年ぶりに再読。改めて,分かりやすい文章が凄すぎる。完全に内容を把握しながらあえて理解されやすい言葉を選んでいるのがよく分かる。カタカナの使い方とか絶妙です。本書自体がひとつのプラグマティズム的試みなんでしょうね。クワインが師匠ってのは引きますがw 
     アメリカ哲学って哲学を最狭義にとらえたとき語義矛盾なんですよね。もう少し緩くアメリカ思想として考えると,ジェイムス以降何か通底するものがあるように思えます。個人的には,ベルクソン,ホワイトヘッドとの繋がりを追って行きたい気持ちですが,しばらくはジェイムスとパースに取り組もうと思います。

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アメリカ哲学―戦後日本思想の原点 (こぶし文庫)の作品紹介

戦時中は皇国思想や「近代の超克」論を、そして戦後は「アメリカ民主主義」と「スターリンのご託宣」をそれぞれ「丸のみ」にしてきた「哲学的思索法」を鋭く指弾する「反哲学」の書。

アメリカ哲学―戦後日本思想の原点 (こぶし文庫)はこんな本です

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