ぼくは「しんかい6500」のパイロット (私の大学テキスト版)

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著者 : 吉梅剛
  • こぶし書房 (2013年7月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784875592761

ぼくは「しんかい6500」のパイロット (私の大学テキスト版)の感想・レビュー・書評

  • 読みやすいPR本。タイトルとは違ってしんかい2000の話もよく出てくる。

  • メカに関する部分は全くわからなかったけど未知の世界を垣間見れた。
    もうちょっと深海の生き物や鉱物の記述が多ければ嬉しかった。
    それでもノーチラス号の世界みたいでちょっと憧れる。

  • 宇宙と同じくらいのフロンティアである深海。地理的にも日本がもっと挑戦すべき領域。
    潜航中の文章はエキサイティングだが、技術的な文章は読みづらい。
    「コツ」が情報化・共有されていないことを当然のように考えていたり、潜航中の出来事を記憶によらないと文章に起こせないというのは、情報化の仕組みに問題がありそうな組織に思われる。

  • 20140217読了
    潜水船「しんかい6500」のパイロットだった著者が、仕事の内容を紹介する本。こんな仕事があるのかー!潜水船の運転技術者(パイロット)だけでなく、潜航を支える母船の乗組員、審議を経て調査計画が内定した研究者、いろんな人たちがチームで携わる、海での仕事。●著者の経験も交えながら、潜水船の仕組みも解説されている。物理って苦手分野だ…と改めて思う。とくに第12章の音響。●母船の神棚には海の神様である金毘羅様が祀られていて、航海の成功を祈る。先端技術を駆使する一方で、古来からの神様も大事にしていてすてきだなと思った。●母船での食事、興味ある!揺れる船の上で食べるのは難しそう。包丁が使えないほど揺れる時の「荒天食」はぬるめの味噌汁とおにぎり。乗船している料理人の苦肉の策だなー。それ以前に揺れる中で食欲がわくのか疑問だが、きっと海の男たちはそんなにやわじゃないんだろう。

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