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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
東日本大震災を経験した今こそ、読みたい本。人が生きていくために、科学の力が本当に必要だった。そのために命を懸けた科学者たちがいた。生きるためから幸福になるために科学は発展し、さらに利益追求のために、とどまるところを知らず発展を続けた結果が今。ブドリのような科学者たちの努力の上に寝そべり、彼らの祈りを踏みにじるような暮らしではいけない。一人ひとりが、生活を根本から見直さなければならない時期に来ていることに気付かされる。
もう3度くらいは読んでいる。 子供の頃から家においてあった。作者は宮沢賢治さん。 火山局で働いていたブドリは、 最終的に人のために自らの命を投げ出します。 10歳で飢餓により両親を失い、妹を奪われ、 その後はひたすら働き、勉強して、、 尊敬する教師に出会って、 最後は人の為に死んでいく・・・ こう書くと本当に可哀想な主人公とい... 続きを読む »
小学校の時にテレビで偶然見て、ずっとずっと心の中に焼きついてたのが「グスコーブドリの伝記」。
やっとこの作品が宮沢賢治の作品だと知って、原作とめぐり合えた時には感極まって泣きそうでした。
原作も賢治の世界らしく知的で色彩豊かで、でもどこか懐かしい香りが漂っていて大好きです。
けど、原点のアニメラストシーン…主人公ブドリが目にした白い鳥の場面が、もう十年以上経った今でも忘れられません。
「生きる」ということ、「働く」ということの意味をブドリの生き方から学びました。とても辛い経験をしても決して落ち込まず、その中から人との出会い1つ1つを大切に、また限られた場所で「自分に今できることはなんだろう?」と考え行動したブドリの姿はとても立派だと思いました。私は誰かの為に何をしてあげられるのだろうか?また、知らないうちに誰かから助けてもらっていることがいくつあるだろうか・・・・?
小学生のときに読んで、ショックを受けた。こんな生き方ってあるんだって涙が出た。未だに忘れられない名作です。ぜひ子供に読んであげてください。






