トレモスのパン屋 (くもんのおもしろ文学クラブ)

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著者 : 小倉明
制作 : 石倉 欣二 
  • くもん出版 (1993年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (109ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784875767633

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トレモスのパン屋 (くもんのおもしろ文学クラブ)の感想・レビュー・書評

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  • [墨田区図書館]

    公文の教材に出てきたお話。
    トレモス一のパン屋、ポルトの店の真向いに出来た新しいパン屋に流れてしまった三人の客を気にするポルトのその後が、教材を読んでいてもずっと気になっていた!

  • どこか割り切れない話。
    迷いが生む、作品の質の低下。誘惑に乗ってしまった結果の心の傷。
    結末から、ポルトが前向きに立ち直って、またコンテスト入選してくれることを切に願う。最初から奥さんに話していたら違う結末になっていたかな。

    裏読みもできそうな気がするけど、子供には話せないな。

  • 読んだ時に、「野ばら」を思い出した。小川未明文学賞になるほど、です。
    仕事中にふと思い出す瞬間があるおはなしです。

  • 1992年 第2回 優秀賞

  • おもしろっ!!

    児童文学なのに、驕りとかプライドとか、裏切りとか
    そういうどろどろしたのが詰まってて
    おもしろい~

    町いちばんと評判のパン屋の前にパン屋ができて
    こっそり食べたらそこのパン屋の方がおいしくて
    いつか客が流れるんじゃないかとか
    心配で
    弟子をスパイとして送り込んで・・
    って話

    すごいなあ
    超おもしろい

  • 読み聞かせには長すぎました。
    でもとても面白い内容です。

  • 児童書。トレモスという町のパン屋さんのお話し。トレモスは架空の街だけど、想像力の翼を広げれば自分がこの街の住人になることもできる。 登場人物の正義感とか、人に見えないところで努力することの大切さを感じホロリときた。嗚呼、何より美味しいパンが食べたくなる! ぜひこういう良質の物語を小学校中学年〜高学年の子ども達に!もちろん昔小学生だった大人にも! 小川未明文学賞優秀賞受賞

  • 慢心を諌められる的な話だけどそれだけじゃなくて、ほろ苦い。
    童話じゃないみたい ってびっくりして、ぎゅって心臓つかまれる思いがした。
    パンがおいしそう。

  • ☆全国学校図書館協議会選定図書、日本図書館協会選定図書
     トレモスの町1番と評判の高いパン屋の店主ポルトは自分の技術に自信を持っていたが、
     ある日道を挟んで向かい側に1軒のパン屋が建った。
     開店セールで奪われたお客は日が経つにつれ、徐々に戻ってきたが…

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