夜八時を過ぎたら… (くもんの海外児童文学シリーズ)

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制作 : ヤン ピアンコフスキー  Joan Aiken  Jan Pie´nkowski  井辻 朱美 
  • くもん出版 (1995年7月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784875769866

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夜八時を過ぎたら… (くもんの海外児童文学シリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • エイキンは長編も面白いけれど、やっぱり短編が素晴らしい。
    「しずくの首飾り」「海の王国」、そして「ぬすまれた夢」、本書は他の作家には決して描けない作品です。
    おばあちゃんと娘が実際には存在しない猫を飼っていたり、犬に数字でできた投げ縄を投げたり、カラスの巣で育った赤ちゃんがいたり。
    あっという間に独特の不思議な世界に連れて行ってくれます。
    私が特に好きなのは「四人の天使」。
    この世にバッハに関する本は多数あり、たくさんの愛好家がいると思うけれど、児童書の短編の主人公になっているのを知っている人がどれだけいるでしょうか。
    これはヨハン坊やが四人の天使の四声コラールを聴くという美しいシーンがあって印象に残ります。

  • ずっと読みたかったエイキン。タイトルや挿絵がなかなか印象的なんだけど、短編のせいか、あっさりファンタジーな趣き。

  • 奇想天外で、普通の人には考え付かないような突拍子もない展開や発想にいつも驚かされ、そこが魅力的だなあといつも思わされます。この本にもその子供のようなイマジネーションは健在で、ありえない! と思いながらも、すんなりと受け止められてしまう。そんなお話で溢れています。そんな風に思うのはきっと、エイキンが子供の心を忘れなかったから、そうして読み手のわたしたちも、子供の心を忘れていないからなのかな、と思います。この本は、大人にこそ、そっと静かに語り掛けてくる本なのかもしれません。心の中の天使が語り掛けてくるように

  • エイキンの本なのでファンタジーかと思っていたら違いましたね。ちょっと変わったお話です。

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夜八時を過ぎたら… (くもんの海外児童文学シリーズ)はこんな本です

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