高塚省吾画集 美しうるわし

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著者 : 高塚省吾
  • 芸術新聞社 (2009年2月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784875861737

高塚省吾画集 美しうるわしの感想・レビュー・書評

  • 裸婦ばかりの画集で、購入するのは少し躊躇いがあったが、それでも手元に置いておきたいと思った画集。とにかく一目惚れした画集。線、筋肉、肌の質感、陰影が美しい。高塚省吾氏による着衣の女性画も、是非観てみたい。

  • これは素晴らしいわ。
    裸をかくって簡単に見えて実は奥が深い。
    何しろ裸を描いていると必ずぶち当たる問題がある。

    それが筋肉、骨だ。
    これらはどんなに練習してもいざデッサンをすると、
    なかなかうまく描けないものである。

    ましてや絵となると適当に色を塗ってしまう。
    この作品は裸の女性が一人一人丁寧に優しく描かれている。

    萌絵とは程遠いけれど、こういうところを突き詰めると
    萌絵に新たな何かを開くヒントがあるのだろうと思っている。

    というか作者の筆の使い方を学びたい。
    そう思わざるを得ない本なので、ぜひ読んでほしい。

  • それほどシェイプしていない裸婦達、無表情、しぐさもそれほど女らしいものでもないけど、繊細なタッチや凛とした肌の美しさ、何か影を感じたり。女の力強さ、微妙な気持ちや危うい脆さなどが覗える。なかなか好きな画家だと思う。線の太さと細さが美しい。

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