秋葉原は今

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著者 : 三宅理一
  • 芸術新聞社 (2010年6月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784875861928

秋葉原は今の感想・レビュー・書評

  • さくさくと読めた
    過去の歴史的な変遷については理解できたことでの価値は感じるものの、何か明確な示唆となるようなものはなかった感じ。

  • 秋葉原は今。名前だけ見るとアキバ系の話かという気がしますが、非常にまじめな本です。ラジオのまちとして始まり、電気街、オタクの聖地に至る歴史的分析から、駅前再開発事業の流れや人間関係、そして町全体のコンセプトを再考し、デザイン都市としてつなげようとした「D-秋葉原」構想まで、読み応え十分です。

    秋葉原や新宿のような、海外旅行客を含めて圧倒的な集客力を誇るエリアでは、都市のグランドデザインのような構想を打ち上げて、まちづくりが一体となって進んでいくようなことはなかなか難しいのかも知れませんが、この本には都市計画の専門知識をベースとして、さまざまな人がまちの成り立ちから現在の状況、そして今後の展開に至るまでどのようなかかわり方が出来るのか、いろいろな取っ掛かりのヒントを示してくれているように思います。

    ひとつのまちにかかわる人は想像以上に多種多様で、複雑で面白いことが客観的に再確認できただけでも読む価値がありました。具体的にこのように成功したというサクセスストーリーではないので、読むのに結構時間はかかると思いますが、この本を読んだあとは秋葉原が違って見えてくるかも知れませんよ。

    ちなみに、「萌える都市アキハバラ」という、もう少し建築デザイン側の話が展開している本とセットで読むと、さらに面白いと思います。

  • とても読み続けることができませんでした。

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外国人観光客、家電メガストア、ゲーム、オタク、パーツ、パソコン、ITセンター、新線開通、フィギュア、中国資本、超高層ビル、萌え、アニメ…世界のAkibaが変わった。決定版アキバ戦後史。

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