人間的

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著者 : 外山滋比古
  • 芸術新聞社 (2012年4月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784875863335

人間的の感想・レビュー・書評

  • ひととの距離をとるのって難しい。
    遠すぎても、近過ぎてもいかん。

  • 人間の根源的なものを外山氏独自の視点で問い直す。神童は恵まれすぎていて大成に必要な困難、苦労をしない。いい気になっているから人間力が衰え凡々になる。困苦、挫折、不如意など、マイナスの経験が欠けると人間の才能、能力はうまく育たない。負の経験が豊かでないと大きな正の経験を招き寄せることができない。成功経験より失敗経験の方が、はっきりものをいう。獅子はわが子を千仭の谷へあえて突き落とす。むべなるかな。自らの恥ずかしい失敗の山。大きな正の経験を引き寄せる糧としたい。希望が持てた。

  • やはり外山滋比古さんみたいな人は、いろんなことをちょっとずつ話してくれるような、エッセイのほうが好きです。
    すごくあったかい考え方が、随所に感じられました。
    「求む、フール」の話は特におもしろい。
    またほかの著作も読んでいきます。

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人間的の作品紹介

世界は劇的に変化しているのに私たちは一向に変わろうとしない。変化に弱いのは人のもってうまれた原質でしょうか?世の中の根っこにある「ひとの方則」を見すえるエッセイ集。

人間的はこんな本です

人間的のKindle版

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