おおきなひとみ (とぴか)

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  • 芸術新聞社 (2013年2月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784875863540

おおきなひとみ (とぴか)の感想・レビュー・書評

  • 2/26
    六本木ヒルズA/Dギャラリーで宇野亜喜良「さよならの城」をみる。
    この絵本の中の作品も展示されていた。

    なにかがなにかと溶けてゆくつながってゆく。
    谷川俊太郎と宇野亜喜良の絵本ははじめてらしい。すごく好き。

  • 2017/08 書店に探しに行ったけど、ちょっと絵が刺激的すぎて、購入は見送り。まためぐりあう機会があれば、改めて。

  • 宇野亜喜良ワールド全開の挿絵・・・怖・・・
    でも目が離せない・・・
    谷川俊太郎の詩もほんとぶっ飛んでるよな~~・・・

  •  少女が木や岩や獣とまぐわってこの世の全てを産み出していると、字面の通りに受け取るよりも、少女が例えばイザナミみたいな存在で、この世の森羅万象の真理や、生命の瑞々しさを感じる詩だと思う。字面は卵の白身。そしてさらに外側をハードに護る殻が宇野氏のちょとエログロ官能的な挿絵のように感じました。不適な笑みを浮かべながら「大事な黄身を食べられるものなら食べてごらん」と言っているよう。

  • 詩:谷川俊太郎
    絵:宇野亜喜良

    谷川さんの言葉から想像するイメージと、宇野さんの描く絵のイメージがあまりにも違いすぎるように思った。

    人間や種族を越えた生命の悠久とした流れを谷川さんは表現しているが、宇野さんの描くイメージはあまりに物憂げで淫靡さを奥に秘めすぎている。

    宇野さんは「しょうじょたちのしたはらで ひそかにとぐろをまく」という言葉のみを大きく捉えて、自分の好きな世界観を表現してしまった感じだ。(詩が先にできたのかイラストが先にできたのかは知りませんが…)

    両巨頭のコラボ作品とするには、世界観に隔たりが大き過ぎる。

  • 大人の絵本です、、、

    芸術新聞社のPR
    「新たな発見や創造のヒントになる作品を
    紹介するシリーズ《とぴか》第四弾!

    かけがえのない人、愛する人へ。
    谷川俊太郎 VS 宇野亜喜良、二人が試みる初めての越境。

    交差、融合、中和、混乱、反目、
    乖離、溶解、昇華、変化――
    接近により起こった化学反応。
    スリリングとしか言いようのない、
    心を震わせる物語が秘められています。」

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おおきなひとみ (とぴか)の作品紹介

谷川俊太郎・宇野亜喜良、はじめてのコラボ絵本。

おおきなひとみ (とぴか)はこんな本です

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