トランスフォーム仕事術

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著者 : 松本幸夫
  • 幸福の科学出版 (2009年3月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784876883851

トランスフォーム仕事術の感想・レビュー・書評

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  • 2012/09/14
    自宅

  • 本日ご紹介する本は、

    「トランスフォーム仕事術」
    という、なんだかよくわからないタイトルです。

    でも、内容は素晴らしいと思いました。

    「トランスフォーム」とは、
    情報、知識から、具体的な行動へ持っていくこと
    として定義しています。

    陽明学の命題の一つに
    「知行合一」と言う言葉があります。

    「知って行わないのは、未だ知らないことと同じである」
    という意味です。

    いくら勉強して、知識を得ても
    実際に行動して、仕事に生かせなかったら、
    知らなかったのと同じです。


    著者は、この「トランスフォーム」
    つまり、知識から、具体的な行動へもっていくスキルは
    「速読」「速考」「速書」「速プレ」
    の4つのスピードスキルで可能になると
    言っています。


    この考え方の根底にあるのは、
    「時間意識」と「目標意識」です。

    どのくらい時間がかかったのか、を意識することにより
    仕事も速くなる。

    常に、目標を意識しておくことで
    成果につながりやすくなる。


    そして、仕事の成果は
    「志、夢、目標の鮮明さ」×「仕事のスキル」+「日々のヤル気、協力者の有無」
    だと言っています。

    夢、目標がどれだけ鮮明に描けているか。
    それを達成するための技術はあるのか。
    日々、少しでもそれに向けて進んでいるか。


    本の中では、4つのスキルの具体的な
    取り組みの方法が書かれています。


    私が”やってみよう”と思ったことは、
    「どのくらい時間がかかったのか、時間を記録していく」
    というところです。


    ぜひ、読んでみてください。



    ◆本から得た気づき◆
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    「トランスフォームマネジメント」=インプットした知識を、具体的行動に落とし込み、アウトプットする
    「トランスフォーム仕事術」=知識をいかにして現場で使える知恵にするか
    「速読」「速考」「速書」「速プレ」4つのスキルの根底にあるのは「時間意識」と「目標意識」
    仕事の成果=「志、夢、目標の鮮明さ」×「仕事のスキル」+「日々のヤル気、協力者の有無」
    ToDoリストは一週間単位が効果的
    スキマ時間用ToDoリストを作って、持ち歩く
    「速読」の根本=問題意識をもち、興味ある分野を増やしていくこと
    まずは考える時間をスケジュールに落とし込む
    手書き、アナログがアイデアを深めるのに有効=まずは手書きの習慣をつける
    「わかりやすさ」が人を動かす=言いたいことを「1行」でまとめる
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆目次◆

    ◇1章 トランスフォーム仕事術――「4速スキル」で問題解決&10倍成果
    ◇2章 タイムベースマネジメント――思い通りにコントロールする時間術
    ◇3章 4速スキル1 スピードリーディング「速読」――一気に20倍速に上げる読書術
    ◇4章 4速スキル2 スピードシンキング「速考」――新しい価値を創造する発想術 97
    ◇5章 4速スキル3 スピードライティング「速書」――脳トレ&思考整理術
    ◇6章 4速スキル4 スピードプレゼンテーション「速プレ」――言いたいことをうまく伝える話術
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆マインドマップ◆
    http://image01.wiki.livedoor.jp/f/2/fujiit0202/31ee8ae2ef6f5bed.png

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トランスフォーム仕事術はこんな本です

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