覚えてるよ!生まれる前のこと―出生前記憶からわかる、幸せ妊娠&胎教BOOK

著者 :
  • 幸福の科学出版
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784876886067

感想・レビュー・書評

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  • そういえば、我が家の長男が誕生した時に「僕生まれたかったんだ」というインスピレーションをもらった記憶があります。

  • 心の準備が中々出来なくてもうすぐ産まれてくるのにどうしよう、、っと感じてたマタニティブルーが払拭された。本当に温かい気持ちになれる本。

  • 生まれる前からの子育てとほとんど内容が同じでガッカリした。
    でも何度読んでも温かい気持ちになる。
    選んで来てくれた。
    それが嬉しくてたまらない。

  • 池川 明さんの本を前に2冊読んだが、それと80%同じ内容が書かれていた。これが一冊目なら、すばらしい本だろうけど、あまりにも同じすぎて、同じ本かと思うくらいだったので、もうこれ以上、この著者の本を読んでも意味がない気がしてきた。

  • ココロがあたたかくなる内容です。
    胎内記憶、いろんなママからも『うちの
    子がね…』聞いています。

  • 妊娠・出産、さらには人生に対する考え方まで変わる、とーってもあったかい本です!この本は、産婦人科医である著者による、出生前記憶(生まれる前の記憶の総称)に関わる大規模アンケート調査をもとに書かれています。調査によると、なんと3人に1人の子どもが生まれる前のことを覚えているんだとか!「『お母さん大好き』って言うために、生まれてきたんだよ」子どもが語る生まれる前の話のほか、出産前後のパパ・ママへのアドバイスも。予定のある人もない人も(笑)結婚や妊娠の前に、全ての人に読んでほしい本です☆

    (九州大学 学部生)

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著者プロフィール

1954年生まれ。帝京大学医学部卒業。産婦人科医学博士。89年、横浜市に開設した池川クリニックの院長。胎内記憶の研究発表がマスコミで紹介され話題に。その成果を医療の現場に生かし、母と子の立場に立ったお産と医療を目指している

「2016年 『いのちのやくそく なんのためにうまれるの?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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