ありがとうのき (みんなのえほん 17)

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著者 : 矢崎節夫
制作 : 新野 めぐみ 
  • 教育画劇 (1992年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (30ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784876920419

ありがとうのき (みんなのえほん 17)の感想・レビュー・書評

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  • ある寒い日、くまさんが1本の木の下に落とした手袋。
    それを見つけたうさぎくんは、家に帰るまでの道すがら、手袋をちょっと拝借。
    木の所に引き返したうさぎくん、手袋のお礼に自分の耳隠し
    も添えて木に引っ掛けておきました。
    寒さをしのぐために借りた品物に、感謝の気持ちを込めて自分の持ち物を差し出す。
    やがて木はそんな心の繋がりでいっぱいになっていくのでした――……。

    うわーーーーー優しーーーーーい。
    でも優しすぎて私の理解の範疇を超えている……。

    家に帰るまでが寒いから木に掛けてあった防寒具を借りるんだけど、帰宅後すぐに木の場所まで引き返して借りた物を返却するんですよね。その際、自前の防寒具を添えて。
    借りた物返すだけじゃなくて自分の物まであげちゃったら、今帰る時にまた寒くねえ???って思い始めてしまってなかなか美談に入り込めませんでした。残念。

  • 寒い冬の日。
    くまが帰り道で手袋を落としてしまう。
    その後をうさぎが通り、手袋を見つける。
    寒いので借りて家まで帰る。
    うさぎは自分の耳当てを持って、手袋を拾った場所の近くの木に手袋と耳当てと、手袋をかりました。耳当ても使ってくださいという手紙を置いて帰る。
    その次にはきつねが通り掛かり、使ってくださいという手紙を見て、手袋と耳当てを借りる。
    家に帰ったきつねは自分の襟巻と手紙を持って木のところへ向かう。
    狸はオーバー、リスは帽子、ネズミは長靴を置いていく。
    最後に、落とした手袋を探してくまが戻って来る。
    くまが見ると木はクリスマスツリーのように手袋やマフラーで飾りつけられている。
    このままでは木も重いだろうと、くまは一旦家に帰り、木材を持ってきて箱を作り、そこに「ありがとうの木」と書いて中に手袋やマフラーを入れるのだった。

    借りたら自分もお返しを。
    思いやりから出来たツリーようになった木が素敵。

  • チビ1号。幼稚園にて。
    くまさんの手袋から始まった“ありがとうの「き」”。
    感謝とお礼と優しさの連鎖がとても気持ちをあったかくしてくれました。

  • 【11/27】近図。人権週間(ありがとう)。(クマ)(どうぶつ-ウサギ、キツネ、タヌキ、リス、ネズミ)(冬、雪)(感謝)

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ありがとうのき (みんなのえほん 17)の作品紹介

ありがとうのきはみなさんのまわりにもきっとあります。それでも-、もしみつからなかったら、どうぞあなたがうえてください。このありがとうのきのなえを。

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