京極夏彦の謎

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  • 本の森出版センター (1997年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784876933549

京極夏彦の謎の感想・レビュー・書評

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  • 京極夏彦の「姑獲鳥の夏」~「絡新婦の理」までの
    登場人物について考察。

    深く考察しすぎることなく、
    あくまで「整理」といった印象。

    もともと作品中の人物描写がすさまじいので、
    改めてこの本を読まなくてもいいかな。

    仕方がないことではあるけれど、、この本以降も
    京極堂シリーズが続々と出ているので
    内容が追いついていないのも残念。

  • 「京極ワールド」研究会は、なんとなく京極夏彦さんご本人とは
    関係無さそうです。
    あくまでもなんとなくですが。。。

    内容としては、京極夏彦さんに関する謎が明かされているという
    訳ではなく、『姑獲鳥の夏』から『絡新婦の理』までをざっくりと
    まとめたものという感じです。
    登場人物毎にまとめられたものが、内容の大半を占めています。
    作品を読めば分かることがほとんどなので、読み込んでいる方は
    読んでも詰まらないと思います。
    個人的には、伊佐間さんの部分が良かったです。
    榎木津礼二郎ではなく、榎木津礼次郎という表記になっていたのが
    気になりましたが。。。

    巻末載っていた、"京極ワールド年表"は結構おもしろかったです。

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京極夏彦の謎はこんな本です

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