英雄伝〈2〉 (西洋古典叢書 G 53)

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制作 : 柳沼 重剛 
  • 京都大学学術出版会 (2007年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784876981717

英雄伝〈2〉 (西洋古典叢書 G 53)の感想・レビュー・書評

  • ハンニバルのイメージが大分変わりました。しかめっ面ばかりのイメージだったのですが、プルタルコスの書くハンニバルはもっと陽気です。アエミリウス・パウルスとマルケルスの項目は、素晴らしいです。涙なしには読めません。

  • 第2巻は「ペリクレスとファビウス・マクシムス」「アルキビアデスとコリオラヌス」「ティモレオンとアエミリウス・パウルス」「ペロピダスとマルケルス」を収録。

    図書館に返さないといけないのでティモレオンの途中までしか読めなかった。しかも今回はペリクレス以外知らない人物ばかり。それでもこういう本を読むと歴史はちゃんと感情があって,血が通っている人間が作ってきたんだとわかる。もっと時間があるときに続きを読みたい。

    どうでもいいが,注に○○の「××」参照とあるから,その本も読みたくなり,ブクログに登録しようとしたら,ハリカルナッソスのディオニュシオス「ローマ史」については日本語訳がないのか,出てこない・・・西洋古典叢書でいつか出ることを期待。

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