ソクラテス言行録〈1〉 (西洋古典叢書)

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著者 : クセノポン
制作 : Xenophon  内山 勝利 
  • 京都大学学術出版会 (2011年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784876981878

ソクラテス言行録〈1〉 (西洋古典叢書)の感想・レビュー・書評

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  • プラトンと並ぶ愛弟子が、在りし日の師に思いを 馳せ綴った「追想記」の新訳。ソクラテス言行録 第一弾。

  • 発表されていたのかもしれないが、本人が納得いかない、もしくはソフィストの陰謀によりすべて焚書にしたか定かではない。とはいえ、愛弟子であるプラトンや孫弟子のアリストテレスはいくつもの哲学書を発表しているがその源流がソクラテスにあることは紛れもない事実である。
    本書は数少ないソクラテスのことについてつづった一冊であるが、愛弟子の一人であるクセノポンがソクラテスの「生の声」を書き留めている。ソクラテスの功績を何としてでも残しておこうという執念が強く、かつソフィストや宗教に反旗を翻しながら、本当の意味で「哲学」を追い求めたソクラテスが描かれている。

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ソクラテス言行録〈1〉 (西洋古典叢書)の作品紹介

プラトンと並ぶ愛弟子が、在りし日の師に思いを馳せ綴った「追想記」の新訳。ソクラテス言行録第一弾。

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