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- Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
- / ISBN・EAN: 9784876988136
作品紹介・あらすじ
科学技術と文明の発展で人間が「ただ単に生きる」ことはとても容易になった。さらに進んで「幸せに生きる」には、「こころの問題」と上手に向き合うことが必要だ。人間が社会と関わっていくなかでは、喜びと同時に数知れぬ多くの苦しみに出会う。そうした苦しみや喜びの根元、人間存在の核心にかかわることで苦しみを和らげることができたら…。それが、心理臨床学の喜びなのである。
感想・レビュー・書評
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一気に読んでしまった。
思春期と精神病理を読んでから思春期内閉について非常に興味が出て
それをわかりやすく、経験を踏まえながら説明している。
オススメ。
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