わかっているようでわからない数と図形と論理の話 (学術選書 61)
- 京都大学学術出版会 (2013年6月10日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
- / ISBN・EAN: 9784876988617
作品紹介・あらすじ
足し算の計算法や長方形の面積の求め方は、小学校で習う当たり前のこと。しかし、「なぜ1+1=2なのか?」「そもそも面積とは何か?」と問われると、きちんと説明できる人は少ないのではないでしょうか。本書は、高校や大学初学年で学ぶ数と図形と論理の数学から、当たり前のようで実はきちんと理解されていない10のトピックスを取り上げ、丁寧に解説します。
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