発達の扉〈上〉子どもの発達の道すじ

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著者 : 白石正久
  • かもがわ出版 (1994年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784876991440

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発達の扉〈上〉子どもの発達の道すじの感想・レビュー・書評

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  • 始めた勉強の教科書ではないのだが、為になりそうなので読んだところ、ペーペー教師には大いに為になった。
    乳幼児期の子の一般的な成長過程の行動を体系化する一方、外れた児童に対してどのようにアプローチするかを作者(障害児・障害児童の居る家族へのカウンセリングが仕事だそう)が解りやすく解説してくれる。
    下巻は特に障害児童に対する内容だそうなので期待。

  • 子どもへの優しい眼差しが伝わり、素晴らしいと思う。新人の頃読んだ時よりも、保育を長年やってきて読み返すと、そうだなと納得させられる記述が多く感じた。

  • 写真がいっぱいでこどもの発達がすごくわかりやすい!!すらすら読めちゃいます♪
    しかも、その写真に癒される^^)

  • 子どもの発達を学ぼうと思ったら、田中昌人の「子どもの発達と診断」という本がバイブルに当たるだろう。

    ただ、5分冊にわたっているうえに、かなり詳細なため、基本的な発達の流れの外観を知るために手ごろな本こそが、この「発達の扉」となるだろう。

    写真が豊富であり、優しさがにじみ出ている文章からは著者の子どもを見る暖かさが見て取れるようだ。
    そして、内容も素晴らしい。
    子どもの発達の順番をとても理解しやすく書いてくれている。

    これと田中昌人の「子どもの発達と診断」を合わせて見ていけば、かなりの学びとなるだろう。

    何回も見直して、子どもの指導に役立てていきたい。
    保育向けだが、当然、特別支援学校や特別支援学級で働く教師にも役に立つ。

    これもバイブルといえる本である。

    2008年01月29日読了

  • 読んでは見たものの,ここでも紹介した「子どもの発達と診断」を既に読んでいたので,物足りなかったかなという印象。

    確かに,物腰柔らかな書き方で,写真も多く,非常にわかりやすい。
    しかし,もう少しつっこんで学びたいという人は,この本よりも,
    この本の著者の師匠らしい,「子どもの発達と診断」を読んだほうが良いかも。

    だけども,この本に書かれている,子どもの「こころ」の発達に沿った子どもの行動の理解の仕方というのは,納得できるし,現場でもアドバイスなどに使うことができそうなので,読んでよかった。

    この本の「下巻」はさらに期待したい。

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