ヒバクシャ―ドキュメンタリー映画の現場から

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著者 : 鎌仲ひとみ
  • 影書房 (2006年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877143473

ヒバクシャ―ドキュメンタリー映画の現場からの感想・レビュー・書評

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  • この人に聞きたい│佐々木るりさんに聞いた(その1)│マガジン9
    http://magazine9.jp/interv/sasaki/

    『内部被ばくを生き抜く』 公式ホームページ - 鎌仲ひとみ最新作『内部被ばくを生き抜く』
    http://www.naibuhibaku-ikinuku.com/

    影書房のPR
    「イラク(劣化ウラン弾)―アメリカ(再処理工場からの放射性物質)―日本(広島・長崎の原爆)とそれぞれの“ヒバクシャ”をつなぎ、体内被曝の普遍的脅威を追究したドキュメンタリー映画『ヒバクシャ―世界の終わりに』。内外で高い評価を受けた監督が、本作品と最新作『六ヶ所村ラプソディー』へいたるまでの道のりを綴った映画制作ドキュメント。『水俣』の土本典昭監督との対談、映画『ヒバクシャ』完全シナリオ等を付す。」
    http://www.kageshobo.co.jp/main/books/hibakusha.html

  • この本を始めて読んだ時、「被曝って、人ごとじゃないんだ。今の世の中、誰だって被曝する可能性があるんだ。」と感じた事を、覚えています。

    でも、福島第一原発事故が起こって。
    自分の周りの水道水や空気、食物が実際に汚染されてみて。

    本を読んだ時は、まだまだ、本当に、自分が被曝する可能性について、リアルに想像できてなかったんだ、と思い知りました。

    「日本のような地震大国に原発を並べるなんて、狂気の沙汰。」とは思っていたけれど。
    それでもやっぱり、自分が住む場所、暮らす場所が汚染されるという可能性について、リアルに想像できていなかった。。。

    今回の事故が起こった時も、ここまで汚染されるとは想像していませんでした。
    まだまだ、収束までは時間が掛かりそうです。


    こうなった今、自分が以前ブログに書いた感想を読むと、被曝の可能性について、まだまだリアルに想像できていなかった自分が恥ずかしくなります。

    あの時、もっと真剣に考えていれば(当時は、それでも真剣だったんだけれど)。
    もっと粘り強く、自分に出来ることを続けていれば、と、悔やまれます。

    でも、そんな事、今言っても、仕方ありません。
    今は、事故の状況から目を逸らさず、何が起こっているのか、よ~く見て、そして、小さな事でも、今の自分に出来ることを、実践しようと思います。

    例えば、情報を発信する、とか
    署名する、とか
    節電する、とか
    原発を廃止する方法、廃止した後の方法について考える、とか。


    ところで、現在進行形で福島第一原発で問題が発生している今、この時。
    被曝について知りたい方が多いのではないかと思います。

    そこで、『ヒバクシャ ドキュメンタリー映画の現場から』から、内部被曝について記載されいている部分を抜き出して、ご紹介しようかと思ったのですが、余りに膨大になってしまうので、断念しました。

    内部被曝の実態に興味がある方は、是非、この本を読んでみてください。

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