幸せへのキセキ―動物園を買った家族の物語

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制作 : 水野 麻子  成瀬 まゆみ  白木 耀子 
  • 興陽館 (2012年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877231798

幸せへのキセキ―動物園を買った家族の物語の感想・レビュー・書評

  • 映画を見ました。心温まる話ではあるのですが、ちょっと都合よすぎる。動物園買ったらスカーレット・ヨハンソンとエル・ファニングが付いてくるってどういうことよ?

  • マット・デイモン主演『幸せへのキセキ』原作だそうで。
    知らなかった。

    そんなに多く触れているわけではないので単なる思い込みではないかとも思うのですが、私はイギリス人ジャーナリスト男性の文章は読みにくいな、と感じることが多いです。

    マイケル・ブースさんなんかもそう。
    それにバンクシー、ISIS、NHS、ギリシャ危機、アートから政治問題に至るまで英国内で発表された記事には違和感を感じることが多い、ような気がするのです。
    …やっぱり気のせいかな…。

    ベンジャミン・ミー氏は『ガーディアン』紙に日曜大工のコラムを連載していた人物だそうですがともかく、ここで気になるのはもってまわった言い回しと、ロジックを無視した散漫な文体。
    思いつきで自分に都合のいいところだけをつまんで並べるので「あれはどうなったの?」という疑問がしょっちゅう湧いて頁を何度も繰り戻す。
    資金の怪しい状態で動物園を強引に手に入れたこと(しかも母と兄弟一丸となって。その過程で次兄に訴訟まで起こされています)、怒涛の日々のさなか奥様が脳腫瘍で亡くなったこと。
    思いつきと欲望のままに無責任な行動を繰り返しているように思えてなりません。
    動物たちのこと、従業員たちのこと、本当に責任を持てるのでしょうか。
    どれだけ考えていたのでしょうか。
    メディアに注目されたこと、誠実な協力者が次々現れたことが幸運だっただけに見えます。

    Wikipediaによればダートムーア動物園は2013年に慈善団体へと組織変更していますが、その後の平穏な運営を祈るばかりです。

  • 元コラムニストの著者は自身に届いた「動物園売り出し中」というチラシをきっかけに、家族の後押しでこの動物園を買うことに。はじめは軽い気持ちだったものの買い取って開園できるまでにするには途方もない苦労があった。経営や動物について素人である著者が手探りながらも困難を乗り越えていく姿がとても良い。

  • ジャーナリストのベンジャミンは、妹から届けられた
    パンフレットがきっかけで、閉園になった動物園を買い取ることになった。
    父親の遺産を元手に、母親、兄、妹と共に協力し合って、
    オーナーになる一大決心をしたのだ。

    しかし開園までには、資金面や運営面での大きな壁がベンジャミンの前に
    いくつも立ちはだかっていた。
    そして、共に夢に向って歩いていた最愛の妻キャサリンを失うという、
    つらい現実までも乗り越えなければならなかった。

    映画化されましたね。
    動物園の運営の裏側の厳しさも分ります。

  • 本ではなく映画で。
    飛行機の中で。
    バラバラの家族が新しい家を通して一つになる!!

  • 2012年6月8日公開

    ■監督
    キャメロン・クロウ

    ■キャスト
    ・マット・デイモン
    ・スカーレット・ヨハンソン
    ・トーマス・ヘイデン・チャーチ
    ・パトリック・フュジット
    ・エル・ファニング
    ・ジョン・マイケル・ヒギンズ

    ▼公式サイト
     http://www.foxmovies.jp/sk/

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幸せへのキセキ―動物園を買った家族の物語の作品紹介

イギリス人ジャーナリストのベンジャミン・ミーは、動物園つきの住宅を買おうとする。だが廃園の危機に瀕した動物園は荒れていた。動物の飼育環境は悪く、スタッフの気持ちもすさんでいる。新オーナーになったベンジャミンは、財政難、老朽化した施設、猛獣の脱走など、次々に迫り来る問題を解決しながら、家族やスタッフの絆を固くしていく。そんな中、妻キャサリンの脳腫瘍が再発する。大きな夢に挑戦し、多くの困難や悲しみを乗り越えて再生を図る家族と動物園を描いたヒューマンドキュメンタリー。 20世紀フォックス映画配給『幸せへのキセキ』(2012年6月日本公開予定。マット・デイモン主演)の原作本。

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