手の中の星。 (GUSH COMICS)

著者 :
  • 海王社
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本棚登録 : 61
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877244798

感想・レビュー・書評

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  • 再読。『ろくでなしの恋』のスピンで鬼畜脚本家・両国✕舞台役者・永瀬の出会い編というか過去のお話。
    永瀬が健気で健気で… 私はこちらのCPの方が好きですね♪
    スピン元は、私、そちらの攻・黒田が好きじゃないので多分ドナ済です(笑)
    何だかんだとみんなが黒田に振り回されてるように思えて、この作品読んで余計に黒田の評価が下がったのよね…
    って、黒田の感想になってしまった。

  • 俳優x高校生
    あらすじ・・・俳優両国に憧れ劇団コンサバティに入団した高校生の永瀬。危険なほどに美しい両国。近づいたら食われると知っていたのに近づいて・・・。そして永瀬は彼に捕まった。キスの仕方を、愛され方を教えられた・・・。けれどある時永瀬は知ってしまう、両国が本当に思っている人を・・・。せつなすぎる純情愛。

  • 脇役が弱い傾向にある松川作品にしては珍しく脇で単行本出すほど話を考えるなんて、頑張ったなぁというのが正直な感想の本

    でも彼らが主役でいくのはどうかなぁと思わなくもない。松川先生的には、本編の主役よりも書きやすいだろうと思うけど(傾向としてネガティブであればあるほど書きやすそう)、読者はむしろニッチになってくるだろう的な意味で。
    これがすごーく好きって言う人は、他の作品はそんなにオススメできないかなぁ。特に悦郎たちのシリーズは全くオススメできない。

  • 「ろくでなしの恋」の脇役2人の話で色々な試練が2人に襲い掛かります。鬼畜攻めに受けの健気さに泣けます。続編あり~

  • 攻めがおとこまえ〜〜。続くみたいなのでまた続きもよみたい! ほかのシリーズもよんでみたいんだけど、イタい目みそうな気がしないでもない…ので、ちょっと慎重になってるお

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