彼の寡黙な唇 (ガッシュ文庫)

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著者 : 火崎勇
制作 : 奥貫 亘 
  • 海王社 (2007年2月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877245627

彼の寡黙な唇 (ガッシュ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 高校時代の先輩後輩もの

    可愛がってくれた先輩への一途な思いと可愛い後輩への一途な思いが見事にすれ違ってるお話。

    結構辛い話なんだけど、軽いタッチと文脈で読みやすく受け入れられやすい。

    高校時代に他の先輩に抱かれそうになっているところを想っていた先輩にみられてなじられてから恋愛恐怖症に。
    偶然、猫の世話をするため友人のマンションでしばらく留守を預かることになった時にその猫が隣のベランダへ。
    隣のインターホンを押して出てきたのが・・・・・
    当時の想っていた先輩。

    仕事でも絡むことになり、思いを抑えながら近づかないようにしているものの、昔の話になり先輩に手淫されてしまう。

    実は猫を預かってほしいと言った友人が企てた二人を合わせる口実だったとか、捻ってあって(出来過ぎな部分はあるけど)良かった。
    お互い簡単に高校時代の淡い思い出で終わらせられなかった分、気持ちは純粋なまま思いが通じ合って幸せになったので良かった。

    しかし、もう一人の手を出した先輩の狡さにイラァww
    ☆3.7

  • 年上攻 再会

  • 絵:奥貫亘/新進気鋭の脚本家×編集者(もと部活の先輩後輩)/淡々として静かなストーリー

  • いやあ、切ないっすね。よかったです、皆さんまどろっこしくて。

  • 穏やかにちょっと甘い感じの話。嫌いじゃないですけどね。

  • それなりに面白かったです。流れを見てたら次が読めてしまったんですが、それでも十分面白かったです。

  • ★あらすじ★

    取材で新進脚本家を訪問した編集者の笹色。その脚本家は笹色が恋愛に臆病になった原因の男・弓削だった。―高校時代,好奇心にかられた情事の現場を,憧れていた先輩の弓削に踏み込まれ,罵倒されて以来,笹色は自らの恋愛を封印してしまった。嫌悪に歪んだ彼の眼差しが忘れられない…。―しかし,数年後,弓削との再会で彼が笹色に嫌悪感を抱いていないことを知る。寡黙な彼が時折見せる微笑みや優しさが嬉しくて,笹色は封印したはずの恋心を抑えられなくなり…。

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