120%COOOL

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著者 : 山田詠美
  • 幻冬舎 (1994年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877280055

120%COOOLの感想・レビュー・書評

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  • 軽いようでそうでないようで、刹那的なところがいい。
    隙間に、深淵が一瞬ちらっとしたりするけれど
    基本的にLightで、Freeで、そうやって表面を塗って生きていく人たち。
    一瞬が濃ゆい。

    この本が売り出された当時は、だいぶ、Hな本だと騒がれたっけ。
    今、私が読むと、もうこれは疲れるわ。
    私の中では、とうに卒業したお話。
    そんな風に感じた。

  • 読後、軽やかな気分になれる短編集。どれも気の強い女性が主人公。

  • 求めたいひとを求めることのできる人間っていい。そこに動物の美しさ。すごい!

  • COOLの意味って、日本語と英語じゃ解釈が少し違って、もうこれは、そのどっちもがありありと描かれてて、その有様に感動します。ストーリーもおもしろいけど、はぁー!と感服するかんじ。詠美さんはすごいね。

  • 短編集

  • 読みやすかった。

  • 表紙がすごくキレイなんですけど…。さばさばした恋愛観が魅力的な短編集。私は「唇から蝶」のインパクトと、「NEWSPAPER」のありがちな感じと、「ガリレオの餌」の意外性が好きです。

  • 詠美さんは愛情の表現が秀逸。funnyな一冊

  • そう、それ!と叫びたくなる作品。わたしが探してたのはこういう短編なんですよ!って思いっきり主張したい。どれもこれも変わった世界で、なのにちゃんとどっかにありそうな恋のお話。COOLって言ってるけど物凄いロマンチックな気がします。装丁もかっこよくて好きだ・・・!「唇から蝶」と「雨の化石」がすきです。山田さんは色っぽい女性とどこか可愛いカッコイイ男の子を描くのが天才的に上手いです。かってよかった・・・!

  • しゅーる・・

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