ブラックアウト

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著者 : 渡辺浩弐
  • 幻冬舎 (1996年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (380ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877280987

ブラックアウトの感想・レビュー・書評

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  • 主人公の趣味が「テルミン演奏」なんですよ。
    1999年シリーズよりは話の長い短編集です。

  • 近未来モノのミステリーですね。
    事件一つ一つは短いです。
    1999年のゲームキッズみたいなショートショートって訳じゃなくて、短編ですね。
    その短編が10本入っています。
    最後は夢オチかっ!と思ったら、ちゃんとどんでん返しがありました。
    渡辺浩弐のこういった近未来ものは非常に面白いです。
    ドラマの原作だったようですが、ドラマは知りませんので、それとの関連は置いときます。

  • 実際に未来にありそうな犯罪ばかりだと思いました。
    1996年にこれを考えついたのはすごい。
    記述に多少グロテスクな部分が、、。

  • ドラマ化された渡辺浩弐の小説。

    当時放映中のドラマとの兼ね合いで、
    最終エピソードであるFuturity 11とFuturity 12は未収録。
    その代わりとして、オリジナルエピソード『アナザー・ブラックアウト』を収録。

  • 中学生の頃にハマった深夜ドラマの原作。1999年にはこんな未来があるのだと思ってました。設定年数が過去なだけに嘘くさかったり、今だと笑っちゃうような話もありますが、そこはご愛嬌。ホラーとミステリーにSFのエッセンスが加わってます。私は好きです。

  • 永久保存版。

  •  この本が出たのは1996年。もうすぐ10年を超えようとしているのにここに書かれた化学犯罪等は、その先駆性を失っていない。
     科学はどこへ行くのか?
     人は科学の進化に対応し切れるのか?
     読み終わると同時に、自分の存在に科学がどれだけ介在するかを知り背筋が寒くなる本。

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