リオ

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著者 : 今野敏
  • 幻冬舎 (1996年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877281151

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リオの感想・レビュー・書評

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  • 同期シリーズとも、微妙につながってるんですね

  • 自分には自信ないが周りから信頼されている樋口顕シリーズ。
    自分の娘と同年代の美少女の周りで起きる殺人事件。

  • 連続殺人事件を追う中堅刑事の警察小説。

    20年近く前の作品だけに携帯電話があまり出てこないものの、特に違和感はありませんでした。
    今野警察小説の原点的作品と思います。
    自分の内と外の評価の違いに悩む中堅組織人は、安積シリーズ、竜崎シリーズ、碓氷シリーズともつながるような気がします。
    樋口さん=著者の世代より少し遅い自分ですが、共感しました。

  • 絶世の美女は犯罪者にはならないみたいだ。今野作品の警察シリーズ物で、周りの目が気になる小心者と本人は思っているのだが、実際の周りの評価は絶大なる信頼を得て優秀なのである。本人と周りの評価のギャップが妙に現実ぽくていいのかもしれない。その刑事は家庭も大事に平凡ながら幸せで。その刑事さえもある意味「恋」と錯覚させる美少女の登場は、一瞬の波乱を予感させながら・・・もいつも通り、刑事は平穏に事件を解決する。合間の際どさが、面白さに色を重ねる。

  • 樋口は初対面の人間が自分をどう考えるかが気になる。殺人事件に現れる少女。とても美しいようだ。捜査本部がたち所轄と生安の刑事・氏家とペースが合い行動を共にする。カチンコチンの堅物と思いきや自信が持てず人一倍慎重な分、勇み足がなく上司の信頼を得ている。が、それすら疑問に思う樋口。娘と重ねて少女を考えるのか惹かれているのか。こつこつと情報収集し、分析し、解決に向かう。流れが自然で無理がなく心の変化も楽しめた。最後にはいつもの自分を変え(曲げ)行動、リオが影響してるのか。2008.5.29

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