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- Amazon.co.jp ・本 (492ページ)
- / ISBN・EAN: 9784877281304
感想・レビュー・書評
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2012/11/18
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いらっとする
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最後の終わり方、ドキドキします。
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【旅行中、突然、母が行方不明になった。
途方に暮れる“わたし”の前に現われた三人の男たちは
一様に、おまえは偽物だ、四年前に死んだはずだ
猟奇殺人事件で殺された、と言う。
ならば“わたし”は誰なのか。
それとも彼らが嘘をついているのか。
母は、なぜ帰って来ないのか。
じわり、しのびよる失われた記憶が蘇る恐怖。
そして驚愕の真相】
感想は・・まぁまぁかな(笑)
中間がすごくくどい感じでしたね。
ドキドキするっていうよりイライラしながら
読んでた感じです。
でも最終的には面白かったかな。
基本的な設定は興味があるお話だったので
猟奇殺人とか。記憶喪失とか。
ただもっとドキドキ感が欲しかったのが残念。
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