三日やったらやめられない

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著者 : 篠田節子
  • 幻冬舎 (1998年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877282639

三日やったらやめられないの感想・レビュー・書評

  • 随筆集。

    小説家は嘘を書くのが仕事。
    随筆は、本当の事を書かないといけないとのこと。

    精神科医が内科を担当するのとは質が違うとのこと。

    文章を書く専門家という意味では同じだが。

    精神科と内科ではなく、外科と精神科の方が分かり易かったかも。
    切ると切らないとの関係を、
    本当と嘘に対比させれば。

    随筆は、たしかにぎこちない。
    あまりにも正直すぎる。

    小池真理子のように、軽く嘘も混ぜて書けばいいのかも。
    唯川恵も、ややまじめすぎるが、経験が共有できるのが受けるこつかも。

    まじめに自分を見つめることより、他人に同じところを探して書くのはどうだろう。

  • エッセイ集を読むと、その人柄がわかるが、
    存在自体が奇妙な篠田節子は、
    エッセイの中にいる自分をどう表現していいのか
    わからないという感じである。
    しかし、おばさんの雰囲気が出ていて、
    何か笑えてくるところがある。

  • <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877282637/yorimichikan-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51SMW81EG6L._SL160_.jpg" alt="三日やったらやめられない" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4877282637/yorimichikan-22" target="_blank">三日やったらやめられない</a><br />(1998/11)<br />篠田 節子<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877282637/yorimichikan-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table>
    <blockquote><p><strong>「嘘を書くのが仕事」の小説家稼業、もう、どうにも止まらない!家事を夫に預け、休む間もなく、取材、執筆、旅行、趣味のチェロ…とミステリ作家の楽しくもカゲキな聖戦は続く。待望の初エッセイ。</strong></p></blockquote>
    小説口座受講中のことも含めて、小説家として大忙しの著者の心の叫びが伝わってくるような一冊である。
    決して小説のことばかりが書かれているわけではないのだが、小説のことを第一義に暮らしていることが熱意と行動力ともに伝わってきて興味が増す。

  • 幻冬社、エッセイ、「日本経済新聞」など掲載、1998年11月15日、第1刷、定価(1500円+税)

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