田舎の事件

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著者 : 倉阪鬼一郎
  • 幻冬舎 (1999年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877283179

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田舎の事件の感想・レビュー・書評

  • 笑殺必至。含み笑いから爆笑まで「七色の笑い」が楽しめる。鄙には稀なる連続怪事件、勃発!探偵なき村落を犯人だけが走る!!これぞ、にっぽんのミステリー。 (「BOOK」データベースより)
    <ul>
    <li>村の奇想派</li>
    <li>無上庵崩壊</li>
    <li>恐怖の二重弁当</li>
    <li>郷土作家</li>
    <li>銀杏散る</li>
    <li>亀旗山無敵</li>
    <li>頭のなかの鐘</li>
    <li>涙の太陽</li>
    <li>赤魔</li>
    <li>源天狗退散</li>
    <li>神洲天誅会</li>
    <li>文麗堂盛衰記</li>
    <li>梅の小枝が</li>
    </ul>

    なんかねー、すごくおもしろそうってなぜか思っちゃって、のんびりした気分で読めるかなあってね。
    それで読み始めたら、舞台はのどかな田舎なんだけど、内容はなんていうか、かなりのブラック。
    コワイです。
    えええ? そうなっちゃう? って何度思ったことか(笑)。
    田舎だからと気を抜いてちゃいけません。
    どこで起きても事件は事件。

  • 田舎の小さな町で起こる事件の数々…。

    のどかな風景とは裏腹に、村人の見栄や妬みといった負の感情がコミカルにシニカルに様々な事件を引き起こし、予想もつかない展開に。

    かなりブラックユーモアの効いたお話ばかりで、「えっ?そこまで行っちゃう!?」と唖然とすること請け合い。

    面白かったですが、私は最後まで読んでかなりお腹いっぱいになりました(´д`;)

  • (収録作品)村の奇想派/無上庵崩壊/恐怖の二重弁当/郷土作家/銀杏散る/亀旗山無敵/頭のなかの鐘/涙の太陽/赤魔/源天狗退散/神洲天誅会/文麗堂盛衰記/梅の小枝

  • 上野などを舞台とした作品です。

  • 日本唯一の怪奇小説家の短編集。
    ギャグ?ホラー?うーん。それぞれは面白いんだけど、ほとんどが「脳にキテ」終わる話なので飽きるなぁ。

  • んータイトルと絵の感じからほのぼのした感じを想像してたんだけど…
    え。
    なんで全部そういうふうに持っていっちゃうのか。
    それだったら読まなかったのになぁ。

  • 最近ハマリつつある作家さんの短編集。
    各ストーリーはかなりコンパクトに仕上げているのは
    オリジナルが同人誌だからか。

    前編、ギャグ・ホラーになっていますが、どれも
    陰惨な結末を迎える。その原因は基本的に
    誰もが持っているネガティヴな感情...嫉妬、理不尽な怒り、
    拠所のない高いプライド、虚栄心....これらが
    その事件を引き起こしている....というのが妙に怖い。

    笑った後に体がヒヤっとする、実に意地悪な一冊ですねー。

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田舎の事件の作品紹介

笑殺必至。含み笑いから爆笑まで「七色の笑い」が楽しめる。鄙には稀なる連続怪事件、勃発!探偵なき村落を犯人だけが走る!!これぞ、にっぽんのミステリー。

田舎の事件はこんな本です

田舎の事件のKindle版

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