恋が彼等を連れ去った (幻冬舎文庫)

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著者 : 銀色夏生
  • 幻冬舎 (1997年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877284145

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恋が彼等を連れ去った (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 学生の頃読んだ時と、心に触れる言葉が違う。
    興味深い。

  • 愛する人の幸せをいのる
    というのが
    最も基本的な愛の形だろう


    シンプルな透明感に包まれた作品。
    エッセイなのか、詩集なのか。

    ただ、静かな愛の形・表現が連ねられてて、泣きたくなるくらい綺麗。
    こんな気持ち、いっぱいいっぱい思い出したい。

  • こうゆうのに触れたいときもあるのよ。

  • 大学のときに響いた言葉が、今はもう響かない。どころか、どこに惹かれたのか思い出せなかった。大人になるというのは、こういうこと?

  • 銀色夏生の本の中だったら一番好きな詩が入っている一冊。

  • 「恋が持つ魔法」と言うが、恋の魔法は僕等の何を変えたのだろうか?
    人を好きになって、相手の気持ちにやきもきしながら、色々悩んでいた。色々あった。だが、これだけは言える。恋が僕等を変えたのは事実だ。
    まとめると『恋愛が 導く彼方 遠い場所』といったところでしょうか?

  • 大好き。

  • 高2の時、付き合ってた男の子にもらった本。
    久しぶりに読み返してみました。
    その時々の気持ちや状況で好きなのが変わる。
    今はこの2つがお気に入り。

    ----------------

     人前で言ったのは悪かった
     君を傷つけたのは悪かった
     君をあんな風な目で見たのは悪かった
     だが
     君を憎んだ
     僕の気持ちがわかるか

    ----------------
    自分の気持ちは自分にしかわからないんだから
    そんなこと言われたって困るだろうよと思いつつも、
    憎しみとか苦しい気持ちが自分ひとりで
    うまく処理しきれなくなっちゃうときもあるよなあと思い。

    もうひとつはこれ。

    ----------------

     分け前は半分ずつ
     原因も結果も

    ----------------

    半分かどうかはわからないけど、
    お互い似た気持ちを抱くことって多いんだろうなと。



  • 筆者の葉っぱという本を読んでから、わざわざほかの本を探した。今回読んだ本は前と違って、タイトルを見ると、恋の本だとわかった。だが、恋が彼等を連れ去ったなんて、意味がわからなかった。まさか彼等は恋のせいて、死んでしまったの。(笑)実は筆者はすごく愛してる恋がいた。だが、別れてしまった。別れた期間は苦しくて、会いたかった。
     ”寂しいのはよかったのを思い出し事だ”と書いている。元もは筆者は恋の悲しさを言いたいが、今の私は自身からほかの事を感じた。今の私は環境を変わって、何でも一新しないといけないので、昔の楽しい事もついに思い出す。その時も笑いながら泣く。恋ではないが、なんとなく筆者の気持ちを分かってきた。
     彼女から傷ついたが、筆者は、また彼女の幸せさを望んでいた。本当にばかだとおもう、世の中にその深い感情があるのと疑っている。その他、筆者は人生は
    選択肢がいくつもあるんが、人間は一つしか選ばないとも書いている。これに私は大賛成だった。だって、仕方がないからだと思う、人生はある時が力があっても無理な時もあるからだ。

  • 初めてまともに詩集を読んだんですが、やはり高低っていうかムラはあるよね。
    銀色さん(ヘンな語感)はいい写真撮るね。独特の空気があって好き。
    気に入った(詩の)タイトル挙げたいんだけど手元にないから割愛。
    (四月読了)

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