- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784877284145
感想・レビュー・書評
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08/10/29詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
写真詩
を
知った、。 -
<font color="blue">愛する人の幸せをいのる
というのが
最も基本的な愛の形だろう </font>
シンプルな透明感に包まれた作品。
エッセイなのか、詩集なのか。
ただ、静かな愛の形・表現が連ねられてて、泣きたくなるくらい綺麗。
こんな気持ち、いっぱいいっぱい思い出したい。 -
詩集です。「愛する人の幸せをいのるというのが、最も基本的な愛の形だろう。ただ相手の幸せをいのる、それ以外に何を望もう」抜粋。
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昔からすこし無理をするところがありました
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泣きたくなるくらい、共感できる詩集。
誰もが持っている想いを、変わりに表現してくれている。 -
きれいな言葉。きれいな写真。
でもきれいごとですまされてなくて、
ちゃんと恋の「熱さ」がそこにはある。 -
ジャケ買い(笑)
素敵な言葉と写真が一緒に載せられている本です。私は特にこれを読んで思うこととかは無かったんですが、ただ眺めてるだけでも十分です。お洒落な本だと思う。 -
大好きです。もう、なんか、うわーってなります。
高校時代の私の携帯の待受は、この本の写真だった。そのくらいすき。 -
写真が添えてあって文が書いてあるという類のもの大好きなんで、購入しました。
写真と文がマッチしていてよかったです。