恋が彼等を連れ去った (幻冬舎文庫 き 3-1)

著者 :
  • 幻冬舎
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877284145

感想・レビュー・書評

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  • 08/10/29

  • 写真詩

    知った、。

  • <font color="blue">愛する人の幸せをいのる
    というのが
    最も基本的な愛の形だろう </font>


    シンプルな透明感に包まれた作品。
    エッセイなのか、詩集なのか。

    ただ、静かな愛の形・表現が連ねられてて、泣きたくなるくらい綺麗。
    こんな気持ち、いっぱいいっぱい思い出したい。

  • 詩集です。「愛する人の幸せをいのるというのが、最も基本的な愛の形だろう。ただ相手の幸せをいのる、それ以外に何を望もう」抜粋。




  • 昔からすこし無理をするところがありました

  • 泣きたくなるくらい、共感できる詩集。
    誰もが持っている想いを、変わりに表現してくれている。

  • きれいな言葉。きれいな写真。

    でもきれいごとですまされてなくて、
    ちゃんと恋の「熱さ」がそこにはある。

  • ジャケ買い(笑)

    素敵な言葉と写真が一緒に載せられている本です。私は特にこれを読んで思うこととかは無かったんですが、ただ眺めてるだけでも十分です。お洒落な本だと思う。

  • 大好きです。もう、なんか、うわーってなります。
    高校時代の私の携帯の待受は、この本の写真だった。そのくらいすき。

  • 写真が添えてあって文が書いてあるという類のもの大好きなんで、購入しました。
    写真と文がマッチしていてよかったです。

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著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2023年 『退屈ピカリ つれづれノート43』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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