勝負の極意 (幻冬舎アウトロー文庫)

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著者 : 浅田次郎
  • 幻冬舎 (1997年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877284589

勝負の極意 (幻冬舎アウトロー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ちょっと古い本だけど、浅田流競馬予想、試してみようと思う。

  • 第一部の「私はこうして作家になった」は、二足のわらじを履いてきた著者が、何故そうなったのかやその日々について書いており、興味深く読んだ。
    第二部の「私は競馬で飯を食ってきた」は、競馬をするための心構えや著者の馬券の買い方など、競馬好きには大変面白い内容なのではないかと思う。
    競馬を知らなくとも楽しめると書かれていたが、若干ではあるが出てきた専門用語の意味が分からず、また専門的な話で競馬を知らない人には、猫に小判といったところかも知れない。
    もっとも第二部が本書のメインであるだろうし、タイトルからして、その内容は想像に難くないことを考えると文句は言えない。
    というわけで、競馬ファンにはオススメの内容であり、それ以外の人も競馬の本という認識のもと読むのであれば、面白いのではないかと思う。

  • 2010年3月13日読了。

    「私はこうして作家になった」「「私は競馬で飯を食ってきた」の二部構成。

    作家になったほうはかなり面白かったです。年齢のわりに遅いデビューだったのですね。同年代の作家さんに村上龍さん。若いときにデビューするのも脚光を浴びて良いけど、長く続けていくというのはまた違う話だと思う。

    競馬で云々というのは、競馬に興味がないとまるでちんぷんかんぷんですわ。馬はパドックで見たほうがわかるというのはなんとなくわかるけど。調子の良し悪しは人も馬も同じような気がするし。でも基本的に興味がないとやっぱり「ふーん」で終わっちゃいますね。

    文体が違うというかテーマがまるで別人というのは、たしかに。
    小説のときとは違う浅田さんを発見出来てちょっとお得な気持ちですよ。
    競馬はわかんなかったけど(^_^;)

  • 浅田次郎さんにこんな一面もあったのか、という印象を持った一冊。ギャンブラーとしての生活や、考えていたことが書かれていて蒼穹の昴なんかとは全然違う、、いや、考え方としては通じる部分もあったかな、とにかく新しい一面だな~と思えた一冊でした。サクッと読める割に、「2足のわらじを履いても人間の力は半分にならず、しっかりやれば2倍にもなる」とか「そうかも」と思うことも書いてあっておもしろく読めました。

  • 知らなかった競馬の話しが沢山ありました。心底競馬が好きな人には魅力的な本だと思う。

  • 浅田先生のコラム。書かれている経歴を読んで、先生の小説の源に納得させられた。あと、これを読んで競馬場に行きたくなった人もいるのではないでしょうか?

  • この本で初めて浅田さんの人柄を知ってびっくり。
    自衛隊やらちょっと裏側の社会経験やら社長やら…
    波乱万丈の人生を送っていて、ますます興味を惹かれました。

    勝負師の価値観を知ることができる本。
    読めば他の著作をまた新しい視点で見れるかも。

    (ただ内容の半分は競馬の極意です。でも競馬興味ない僕でも面白く読めました。競馬という題材を通じて価値観を知るという感じでどうぞ)

  • 悪い時は「見」。

  • 浅田次郎の小説家になるまでの「二足のわらじ」生活と
    競馬に関するエッセイ。

    蒼穹の昴しか読んだことなかったので、本書の内容、文体とのギャップに驚いた。まじめな人なのかと思ったら、おもろいおっさんだった。

    全然、競馬について知らないけど、それでも面白く読めた。

  • 06010

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