パラダイス・サーティー (上) (幻冬舎文庫)

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著者 : 乃南アサ
  • 幻冬舎 (1997年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877284701

パラダイス・サーティー (上) (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

  • なつみが近くにいたら惚れそう。ただ肝心のグリコがちょっ とお馬鹿というかなんというか…。乃南さんのLGBTに対する知識が薄いのかなあという印象。とりあえず続き読んでみます。

  • 29歳になった朝から何もかもがついていない、そんなところから物語が始まる。

    30歳を目前にした独身女性の心理をよく描かれた作品だと思う。
    早く結婚したいのに、周りの男には良い人なんていない。
    そんななか巡りあった運命と思える人に熱を上げて行く様子。

    ただ、私の読み方が悪いのだと思うけれど、主人公である「栗子」が幸せそうにしているのに共感できないどころか、読んでいる最中は心がざわついてばかりで逆に疲れてしまった。
    理由は上下巻という構成上、幸な展開のまま上巻が終わったとしても、下巻になれば絶対に絶望に落とされるような何かがあるんだろうなって考えてしまったからで。。。

    その不安が的中してしまうかどうかは下巻を読んでのお楽しみですが

    ちなみに母親にそんな感想を述べたところ「そんなの当然じゃないか」と一蹴されてしまいました(*_*;

  • 再読、何回も読んだ作品、
    29歳になり結婚を焦るOLの栗子とレズビアンでバーを経営する菜摘の物語。
    栗子の恋愛は意外な結末、さすがミステリ作家。
    20年前、独身女性にとって30歳という年齢は大きなことだったんだな。

  • 結婚願望の強い栗子だが、いつも自分の身を嘆くばかりの面白くない日々。 OL生活も惰性で過ごしていたが、29歳の誕生日に親と喧嘩して、家を飛び出した先は幼なじみの住む部屋。なんと彼女はオナベであった。奇妙な同居生活がスタートしたが・・・・・。

  • ◆あらすじ◆
    三十歳へのカウントダウンが始まった栗子と菜摘。
    二人は中学からの親友だが、結婚を夢見るOKとレズビアンのバー経営者と全く違った人生を歩んでいる。
    ある日、菜摘を介して栗子の前に魅力的な青年実業家が現れ、同じ頃、菜摘も人生を共に歩めそうな女性と出会った。
    それぞれ自分なりの輝かしい三十代を迎えるかに思えたが……。

  • やっぱり上下巻読んだらそれぞれ感想書いとこ。
    結婚願望の強い女とオナベの女の二人の物語。
    この女ちょっと馬鹿すぎなんじゃないの。オナベじゃないほう。あたし30歳のころこんなだったかなあ。結婚したいと思ったことないからまったく気持ちがわからない。

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