120% coool (幻冬舎文庫)

  • 979人登録
  • 3.29評価
    • (48)
    • (76)
    • (283)
    • (27)
    • (8)
  • 81レビュー
著者 : 山田詠美
  • 幻冬舎 (1997年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877284749

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
吉本 ばなな
山田 詠美
有効な右矢印 無効な右矢印

120% coool (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • インパクト強めな話が多めの短編集

    読んでて楽しい
    ひと昔前の雰囲気が漂うのは
    きっとそれくらいの年代に書かれたものだから

  • 2015.7.25

  • 難しい。
    陳腐とcoolの絶妙な味加減。

    大人の小説なのかな

  • 『100%の完璧な快楽では、愛という陳腐な言葉が入り込む。それを打ち消すには、もう20%を必要とする。』

    ロマンティックでドラマティックな短編集。「唇から蝶」が好き。

  • coolじゃなくcooolなんですね。かなを振ったら「クーウゥゥル!」みたいな感じ。キンキンに冷えてるような。
    雨の化石とNEWSPAPERが好き。

  • 独特な雰囲気がある、大好きな短編集になりました。
    どれも好きですが、ガリレオの餌は終りが好きです。
    120%Coolの雰囲気も大好きです。
    最初にある作者の言葉「幸か不幸か、いまだに、私は20パーセントモアを求めて右往左往している」が、なぜかとても印象的でした。

  • んー難しいかも・・・
    っていうか、今となっては冷めたピザ。

  • 青虫の唇を持つ妻との奇妙で、とびきり官能的な結婚生活を綴る「唇から蝶」。原書や英字新聞で雑然とする学生の部屋で、人妻が感じるせつない愛を描く「NEWSPAPER」。100%じゃだめだ。120%のクールを求めて、N・Yの冬を過す3人の愛と生き方を捉えた表題作。誰でもできる恋なんてつまらない。山田詠美が新しく書いた9つの鮮烈な愛。

    ------------------------
    何故か、女性が書く恋愛小説が苦手。この人の作品はリベンジのつもりだったけど、全くダメだった。読み切れませんでした。

  • 山田 詠美さん初めて読んだ。
    すごい。
    この人の小説は、ストレートだ。
    技巧とかじゃなく、文体とかじゃなく、この時代に小説でしかできないことをやっている。

    その上で、あえてしびれたフレーズを抜き書きする。
    「思い出が甘いのなんて、本当の恋じゃないのよ」(雨の化石)
    「泣くというよりも、涙をこらえるという努力の方が余程、愛に近いと、私は思う」(DIET COKE)
    「セブンイレブンに慣れている男は、なかなかに、ハードボイルドだ」(R)

    コークとペプシの物語、私は「R」にとくにしびれた。

  • 『DIET COKE』がなんとなく良かった。

全81件中 1 - 10件を表示

120% coool (幻冬舎文庫)に関連する談話室の質問

120% coool (幻冬舎文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

120% coool (幻冬舎文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

120% coool (幻冬舎文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

120% coool (幻冬舎文庫)はこんな本です

120% coool (幻冬舎文庫)の単行本

120% coool (幻冬舎文庫)のKindle版

ツイートする