「普通の女の子」として存在したくないあなたへ。 (幻冬舎文庫)

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著者 : 村上龍
  • 幻冬舎 (1997年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877284978

「普通の女の子」として存在したくないあなたへ。 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 「普通の女の子」として存在したくないあなたへ
    新聞に載っていたエッセイをまとめたもの。
    女の子について書いてあり、ためになる本だと思う。
    キューバのことがたくさん書いてある。
    キューバでは、思われているより、みんな元気に暮らしている。
    貧困でも明るく。
    読んで元気が出る本。

  • 名エッセイ!図書館でふと手に取った本でしたが、タイトルで一瞬にして惹かれました。まさに私です。心に何度も響きました。購入したい。

  • 石田ゆり子の解説がとても良かった。
    本文に関しては…

  • タイトルと、第1章には惹きつけられてしまった。うっかり。あとはふーんという感じ。ただ、このタイトルに惹かれてしまうような女の子が、タイトルとはほぼ関係のない、村上龍の日記みたいなこの本をひたすら読むということに意味があるような、気もした。
    村上龍の小説や映画、紹介する音楽には興味が出た。やたら日本の文化を下に見ている感じがぷんぷんするのにはイラッとさせられつつ、文章はとても読みやすかった。

  • どんだけキューバ好きやねん。

  • 初めて読んだ村上龍さんの文章はとても魅力的だった。簡潔で情熱的で聡明だ。田舎と都会の定義が面白かった。10年も前の本なのに、最近ぼんやりと思っていた村社会的な意識のことをズバッと言語化していらしたのには驚いた。とても楽しく読ませてもらいました。

  • 前々から薄々思っていたけれど。◯◯な人間はクソだ、とか勢いよく言ってしまう、そういうところが。
    ちなみに、この本が刊行できるということは、普通の女の子として存在したくない女の子がたくさんいるということで、その時点で普通の女の子として存在したくない女の子というのは普通の女の子というわけで、なんか色々絶望した。キューバの音楽が心の底からすきなのは伝わってきた。あと春樹とごはんたべたはなし。

  • 「普通の女の子」になりたくないけど、「普通の女の子」になりたくないとか言っちゃう自分の中二病的な部分を笑ってやりたいとも思う、そんなこんがらがった自意識を叩き直してもらうつもりで手に取ったこの本。読んでみると、タイトルから想像していた内容とはまったく違う、村上龍のキューバに対する愛がひたすら語られる一冊でした。そして時折すこしだけはさまれる「普通の女の子として存在したくないあなた」へのメッセージ。すきなものをおもいきりすきでいるのって素晴らしいな、自分なりの、自分だけの感性をきちんと大切にしたいな、と思いました。がんばろう。

  • キューバ熱が一番すごかったときの話だな。
    同じような内容でも、すべての男は~ のほうが面白い。
    あっちのほうが日本への厳しい批判とキューバの素晴らしさが的確に書いてある。

    女性向け雑誌の連載だからそれを意識しているのか男らしさに欠けて退屈な内容の本だった。

  • タイトル惚れして借りたので、あまりの落差にびっくりw
    本作中でも解説(石田ゆり子さん♪)でも明記されてるけど、世界中を飛び回る著者があらゆる場所で綴った短いエッセイ。半分以上がキューバという国の素晴らしさについて。タイトルっぽい内容は1~2割かな。
    ん~村上龍さんの作品は、私にはムズカシイなぁ。

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