凛々乙女 (幻冬舎文庫 こ 1-2)

著者 : 小林聡美

• 幻冬舎 (1998年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[taaaさんの感想 · 2013年1月21日]

お風呂の半身浴タイムに読んでいる小林聡美さんのエッセイ。思わず声に出して笑ってしまい、お風呂に響き渡る笑い声。時代を感じさせる表現や言葉も出てきて、なんだか身も心もほっこりする。

[takanatsuさん · 2013/02/26]

taaa('∀'●)さん、こんにちは。
はじめまして。takanatsuと申します。
私の拙いレビュにコメント頂きありがとうございます！
taaa('∀'●)さんの本棚は気になる本がとてもたくさんあり、読みたい本が急増してしまいました。嬉しい悲鳴です♪
これからも参考にさせていただきたいと思い、フォローさせて頂きました。よろしくお願い致します。
特に小林聡美さんのエッセイが気になりました。
身も心もほっこりするエッセイ…大好きです♪
読んでみたいなと思います。

[taaaさん · 2013/03/19]

takanatsuさん☆

コメント&フォローありがとうございます(^-^)
大好きな漫画なので、思わずコメントしてしまい驚かれたのではないかと…(^_^;)
小林聡美さんのエッセイは息抜きに最適です♪
是非読んでみてください。

私もtakanatsuさんの本棚に気になる本がたくさんありましたので、参考にさせていただきます。
これからもよろしくお願いします。

[ヨガにゃんこさんの感想 · 2024年1月27日]

エッセイ書かれてるなんて、知らなかったー
文才もきらきら光ってて、なにより爆笑して大変だった笑笑

女優さんってほんと、多彩だね

[ゆりこさんの感想 · 2023年11月29日]

現在は、ネットもブログもSNSも身近にあって、自分のプライベートな事とか考えとか簡単に発信できるし、他人の事も受信もできるし。今も私、本一冊読んだ感想、発信してるし。
一昔前は、有名人のこういう本とか雑誌とかテレビだけだったなと。
言論の自由、バンザイ

[どらさんの感想 · 2023年11月8日]

今読むとマジで90年代の文章だな…となり、歴史書を読んでいるような気持ちになる。95年くらいにもワンデーアキュビューはあったのかとか、携帯電話がコンパクトになってきた頃なのかとか、色々思うところはあれど、小林聡美らしさは詰まっていてよかった。

[hirohonさんの感想 · 2023年2月19日]

2023年2月15日読了。古本屋さんで購入。

この本は聡美さんが20代の頃に書かれた本。そんなに前に出ていたとは知らず、読んでびっくり。今読んでもおもしろかったです。
最近、夜に眠りにつきにくくなっているので、楽しい気分になれる本を、と思って古本屋さんで出会えました。読み終わるまでの数日間、楽しい気分で眠れました。

[ラクレットさんの感想 · 2022年3月16日]

一人で行ったファミリーレストランで星一徹と化し、ダイアナ妃とおそろいのババシャツを購入し、JAF青年に一目ぼれ…。世間を笑いの渦にまきこみながら、今日も自称「乙女」が駆けてゆく。小林聡美の爆笑エッセイ集。
（1995年）

[mmlibraryさんの感想 · 2017年3月4日]

2001.9.23〜 24 読了

[黄色いひよこさんの感想 · 2015年11月22日]

小林聡美って香水つけてたんか・・・
て言うか化粧もしっかりしてたんか・・・
てっきりナチュラル系かと思ってたのに意外や意外。

大変影響されてわたくしも新しいファンデーションとチークを買いました。

[ma09592さんの感想 · 2015年9月23日]

女優小林聡美さんのエッセイ。歯に衣着せぬ物言い。解説山本文緒さん。

[姫草ユリ子さんの感想 · 2015年7月10日]

小林聡美さんって本も出してたんですね。
全然知らなかった。

彼女の３０手前までのエッセイ。

結構いろんなところに行ってるんですね～。
私はアフリカなんて絶対いけないし、海外がもうすでに無理っぽい。

アフリカ行きたい人。
若いうちじゃないといけないみたいですよ。

著者プロフィール

1965年、東京生まれ。女優。代表作に映画「かもめ食堂」「ツユクサ」、テレビドラマ「やっぱり猫が好き」「すいか」など。主な著作に『ワタシは最高にツイている』『散歩』『わたしの、本のある日々』など。

「2023年 『ぱっちり、朝ごはん おいしい文藝』 で使われていた紹介文から引用しています。」