僕らの広大なさびしさ (幻冬舎文庫)

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著者 : 谷村志穂
  • 幻冬舎 (1998年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877286064

僕らの広大なさびしさ (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • うーん。。でもやっぱり17歳に39歳が寄りかかっちゃいけないと思うんだけど。。

  • 精神が不安定な人のそばにいるのはきついことだ。
    自分がよりしっかりと立てていないと、巻き込まれてしまう。
    不安と責任感とに押しつぶされそうになり、逃げてしまった主人公。
    でも、本当に必要なら、逃げていいと思う。
    自分を守ることもとても大切だから。

  • お互いを癒すということは
    お互いの孤独にも触れ合うことで
    とてもさびしいこと。
    相手を大切にしたいと切望するほど
    相手の問題が、自分にとっても問題となる。
    自分もいっしょに崩れてしまう。
    それを食い止める答えは書いていなかったけど、
    「後ろ向きに歩く」ことがすごく不憫。
    「離れられない、お互いが必要」ってことが
    よくわかったけれど、負の要素で
    お互いをつないでいるように思えた。

  • 再生の話だったのかしら。よくわからんちん。

  • 乾いた感じの、谷村さん特有の男性と女性の共同生活の描写が好きです。

  • 導入部は悪くなかったのに読み進めるに従ってどうでも良くなってしまった。

  • さびしさが伝染してしまっても、伝染させてしまっても、自分の足場を持っていたい。

  • ドーナツが無性に食べたくなる。こってり甘いドーナツ。「砂」がキーポイント。

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