君を待つあいだに (幻冬舎文庫)

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著者 : 清水志穂
  • 幻冬舎 (1998年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877286521

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君を待つあいだに (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 記憶喪失の男性に色を教えながら育む恋愛。

  • おとぎ話のような透明なじゃれあい。

  • 正直、あまり共感できなかった

  • とある中古書店で見かけたきり、どこの新刊書店に行っても彼女の名前が見つからない。

    不思議な作者に惹き寄せられるようにして、この一冊はネットで注文した。

    記憶喪失の男との出逢い、そして暮らし。
    何も分からない彼に、絵描きの彼女は一つ一つの色を教えてゆく。

    「今、一緒にいられることの奇跡」

    まさに純愛小説!だが、反面…きれいにまとまってしまったように思う。
    彼女のなんだか斜に構えたような物の見方なんか、それはそれで面白いのに。

    (個人的に出逢いの場面で『植物図鑑』を思い出した。最大限の愛を注いでくれる、そんな素敵な男性を拾いたいものである…。笑。)

  • 今まで読んできた恋愛小説の中で不動の1位。高校時代に後ろのレビュー見て買った。ヒロインへ全面的に共感できるわけではないけど、彼女の気持ちが分からなくもない、という感じ。とにかくラストがきれいで大好き。

  • バスの待ち時間に読める本と、購入したもの。

    基本的に恋愛小説なのだけれど、主人公が、絵描きのため、いろんな色の名前が話の随所に出てくるので、そちらも楽しみました。

    また、相手が記憶喪失者なのですが、記憶を取り戻すところは、劇的ではなく、淡々と描かれていたのが、逆に泣けてきました。

  • 「それなら僕はその場所を探すよ。」訳もなく泣きたくなった一言。

  • 恋ってこんな感じ。好きな人を独占していたくて、でもその人を駄目にしてはいけなくて・・・・・。透き通るような文章で読みやすい小説です。

  • とにかくせつないです。
    静かな時間の流れが、私は好きです。
    純粋だからこそ、ちょっとゆがんでしまうけど、そこがせつない感じで。
    せつない気分になりたい時に読むといい感じです。

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