弟 (幻冬舎文庫)

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著者 : 石原慎太郎
  • 幻冬舎 (1999年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (430ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877287368

弟 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 私にとって石原裕次郎は「太陽にほえろ」の「ボス」という印象が圧倒的に強く、昭和の大スターであったことがなんとなくわかったのはずいぶん後だった。本書ではその大スターの兄だからこそ知りえる弟裕次郎の幼少期から、その死までのエピソードと著者自身の心情がたっぷり記されている。ちょっとオカルティックな話もあり、石原慎太郎、裕次郎兄弟もそのような体験をしていたところは特に興味深かった。本来裕次郎のファンは現在60~70代くらいの人が多いのだろうけど、その下の「太陽にほえろ」や「西部警察」世代の人たちにとっても十分楽しめる本だと思う。あと、人の好みが多様化、細分化した現代においては、老若男女が熱中するようなスーパースターはもう、出ないんじゃないかとも感じた。

  • 65
    俳優、石原裕太郎の人間を最も近い場所から最も長く見守り、ともにしてきた兄、慎太郎が綴る、弟の真実の姿。
    昭和の人気スターの人間臭い一面が露わになるのも、何のフィルターも介さずとも、阿吽の呼吸が可能な兄弟ならではか。

  • 時代の恩寵

  • 21世紀初頭、テレビで、石原慎太郎、渡哲也、北野武の三人が、語り合いをしていた頃、近所の交差点からヒッピーが今から遊びに来て良いかと電話して番組自体をみれなかったので、購入。

    目が見えなくなっているので、Kindleで読んでみたい一冊です。

    追加
    ★kindle storeで検索したら、早速みつけたので読んでみます。

  • 今は亡き裕次郎との幼い頃からの思い出です。

  •  
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4877287361
    ── 石原 慎太郎《弟 199607‥ 幻冬舎 199906‥ 幻冬舎文庫》
     
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4062762471
    ── 佐野 眞一《誰も書けなかった石原慎太郎/ 20090115 講談社文庫》
     
    http://d.hatena.ne.jp/adlib/20121025
     脳内新党 ~ 石橋群団の簿外負債 ~
    http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%C0%D0%B8%B6+%BF%B5%C2%C0%CF%BA
     

  • さくさく読める。兄弟。青春。海。

    という印象だったけど、あれ、違ったかな(他の方のレビューを見て)

  • 文体は若者向きではないけれど、兄弟関係が理想的。
    そこには兄が弟へ向ける溢れんばかりの愛がある。

  • 080411(s 080506)

  • 大学関連でごたごたがあったのでアレですが、小説家としての石原慎太郎は結構好きです。裕次郎さんの作品を観たことはなくても、彼のカリスマ性とその生き方を身内視点という不思議な側面から垣間見ることができます。

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