北の狩人〈下〉 (幻冬舎文庫)

  • 402人登録
  • 3.40評価
    • (13)
    • (49)
    • (97)
    • (7)
    • (1)
  • 27レビュー
著者 : 大沢在昌
  • 幻冬舎 (1999年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (347ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877287627

北の狩人〈下〉 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

  • 展開が早く一気に読んだ。刑事に暴力団に中国マフィア、謎の解明も興味深々、面白かったです。

  • 新宿鮫シリーズを読了したので、こちらも読んでみた。
    鮫島さ―ん♡当然ながら、いないのよ。
    秋田の梶くんが主人公。若い。

  • 「狩人」シリーズの1作目。
    といっても、2作目以降がどのような展開(舞台)になるのかは分かっていないが。

    でも、この作品は結構楽しめた。

    大沢作品は、相関関係がちょっとわかりづらいものが多い(多分、作者の意図によるところが大きいのだと思う)のだが、この作品は結構シンプルで謎掛けもそれほどなく、すんなり物語に入っていけた。

    こういった読みやすい作品がいいんだけどなぁ。

    とりあえず、2作目以降も楽しみにしておこう。

  • 大好きいです、もっと書いてください

  • 平成28年6月5日 高根専務より借りて読む
    主人公 梶 雪人 父親が、刑事で殉死している。父親の死の深層を探るべく、新宿で、狩人のごとく犯人をさがす。
    展開がはやく、一気に読めたが、文章が平易過ぎて、主人公たちの心の動きが単純、物語の奥ふかさがないような気がした
    平成9年作品

  • 後編の方が物語が勢いよく進む。

  • 梶雪人 佐江 宮本 近松 新島 杏

  • かっこいい!!
    ハードボイルドが好きなら大沢在昌さんがオススメです。

  • 深い。新宿鮫と似ているようで全く違う。引き込まれずにはいられない。シリーズ読破決定。

  • 大沢さんはやはり面白いな。多少時代の古さを感じないではなかったけれど…。

  • 上巻は4日、下巻は1日で読んじゃいました。新宿鮫とは違った新宿が面白い!

  • 秋田からやってきた男性は、真相に近付き始める。
    だか、その相手はあまりにも大きくて、危険だった。
    新宿署の佐江刑事らに助けられながら、終盤を迎える。
    どうなるのか、手に汗握る展開に一気読み!

    2013.5.19

  • 暴力団とか香港マフィアとか苦手分野なので登場人物に魅力が無いと読むのが苦痛。主人公の梶雪人。田舎者という設定だが魅力に欠けるかな。その分、暴力団の宮本や刑事の佐江が男気たっぷりで物語を引っ張っている感じ。

  • もんでんさんの『雪人』と大きく違う所は近松のキャラ付けだろう。話の大筋もちょっと違っているが、近松がインテリヤクザ風で、ここは大きく違う。宮本が渋くて、極道の癖にある種の正義感を持ち続けている所は共通項か。
    狩人として新宿に入る雪人が、全てが終わって刑事と言う仕事から離れ、マタギに戻って行く様が、刑事として優秀だけに勿体ないなぁ、とは思うけど、こう言う、父の非業の死、と言う闇を抱えてなお、人間の中身がシンプルで居られるこう言う男の子って、普通に好きな女と普通に生きて行くよね…

  • 上巻のような興奮というか、スピード感はなく淡々と進む。暴力団のかかわりが複雑化して分かりにくい部分もあったが梶の願いは達成できたようだ。佐江刑事、外見に合わずかっこいい♡

  • ついに、北の国から来た男の正体と目的が分かった。
    その瞬間、新宿署の刑事だけでなく暴力団の幹部までもが息を呑んだ。
    「あの時の…」彼は十二年前に葬られた、ある出来事の関係者だったのだ。
    過去の秘密が次々に明かされていく。
    やがて彼は「獲物」を仕とめようと最後の賭けに出る。
    だがそこには予想だにしていない悲しい結末が待っていた。

  • 上巻と比べると展開が急すぎ、場面によっては淡々とした状況説明が続いてしまったので、ややテンションが下がってしまったかも。せっかく上下巻に分けているのだから、もう少しじっくりとドラマの中で過去事件の真相究明をしてもよかったのかな、と思います。

  • 上巻の最後の展開に期待して読み進めていったが、下巻は盛り上がりもあまりなく平坦に終わってしまった感じ。

    ただ宮本・佐江・呉林などはキャラクターとしてなかなかおもしろいし魅力的になっていった。

    全体的に細かい点が少し気になる。
    呉林の存在と関係・杏との関係の発展・根拠の薄い憶測など少し強引に持っていった感も・・・。

  • 実家でダラダラしながら読了。主人公の存在感がドンドンなくなっていく下巻。でも、良い奴なんで嫌いにはならないです。杏がもっと出てくれば良いのにと思いました。

  • 東京ビッグサイトへの行きで読了。
    最後はヤクザが共倒れでめでたしめでたし?
    シリーズ物になってほしい主人公だったが。

  • 後半は、過去の秘密が、次々と明かされていき・・・
    やっぱり、組織の大物・荘さんとの出会いは唐突で、引っかかる所。
    それにしても、雪人のキャラクターは新鮮で、佐江や宮本が、ほっとけないのが分かる。

  • 感想は上巻にて。

  • 最後は主人公よりも周りの人間がかっこいい!
    作者の他の作品を読んでみたい、と思った

  • とある田舎の一人の警察官が、ある理由で新宿の歌舞伎町に上京してくる。 この田舎者の警察官が次第に、歌舞伎町に関わっている極道や警察、一般人を巻き込み、歌舞伎町をパニックにする。 そして明かされる田舎者の警官が上京してきた理由。
     はらはらドキドキが止まらない寝れなくなっちゃう作品です。

  • 文庫 £1.00

全27件中 1 - 25件を表示

北の狩人〈下〉 (幻冬舎文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

北の狩人〈下〉 (幻冬舎文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

北の狩人〈下〉 (幻冬舎文庫)の作品紹介

ついに、北の国から来た男の正体と目的が分かった。その瞬間、新宿署の刑事だけでなく暴力団の幹部までもが息を呑んだ。「あの時の…」彼は十二年前に葬られた、ある出来事の関係者だったのだ。過去の秘密が次々に明かされていく。やがて彼は「獲物」を仕とめようと最後の賭けに出る。だがそこには予想だにしていない悲しい結末が待っていた。

北の狩人〈下〉 (幻冬舎文庫)の新書

ツイートする