家畜人ヤプー〈第2巻〉 (幻冬舎アウトロー文庫)

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著者 : 沼正三
  • 幻冬舎 (1999年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (342ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877287825

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家畜人ヤプー〈第2巻〉 (幻冬舎アウトロー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • あらかた世界観を説明し終えたのか1巻程の偏執狂的説明がなりを潜め日本神話を下敷きにした言葉遊びが目立つ。マゾヒズム小説とみると主人公を去勢させたのことには違和感があったが、あとがきにも見えるように肉体の部分ではなく全て、はたまた文化構造までの倒錯を狙ったのであれば驚嘆のひとこと。とはいえ少し飽きてきたので次巻読むのはまた今度かな。

  • 第15~25章まで。

  • 1巻から読む時間が空いたせいなのか、1巻よりも内容が濃く見えて面白かった。ただし、前巻に続いて内容が強烈なだけに、読んでいるうちに世界観に慣れてしまう感覚はどうしてもある。言葉遊びもあまり面白いと思えない。

  • クララの様子が…進化した。

  • 第1巻で撃沈したものの続きが気になって読んでみて、更に撃沈。話は面白いのに、どうしても汚物愛好が読むに堪えない。もう読めそうにありません。残念。

  • だんだんと、去勢・加工されていく麟一郎が不憫なのだけど、あまりに当たり前に事がすすむので、「あらそう」と麻痺してくる。
    ほんと言葉の表現、記述が面白いな〜曖昧でなくきっちり書ききるところが素晴らしい。

  • 08.05/01 08.05/12

  • 家畜人ヤプー2巻目です。麟太郎がどんどんヤプーに近づいていきます。目が離せません。

  • 石森章太郎で漫画化されていたと言うことを知った。

  • なぜか1巻が見つからなかった。どこにいったんだ。
    ここまで突拍子の無い世界を構築することのできる作者がすばらしいと思う。
    そして最近までわたしはSFの事を「スペースファンタジー」だと思っていた。ちがうがな。「サイエンスフィクション」だよ。まあ、どちらでもいい。
    しかしこの本はエロ目的で買うと痛い目を見るでしょう。全然エロくない。これはエロティシズムッだーッ!(ちなみに全5巻である。そろえると4000円弱になるので非常に痛い出費だった。シリーズ物はそこが辛い)

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家畜人ヤプー〈第2巻〉 (幻冬舎アウトロー文庫)の作品紹介

ポーリーンに連れられてクララと麟一郎が向かった二千年後の未来は、白人女権専制社会である宇宙帝国イースが支配していた。そこでヤプーは生体手術などの加工を施され、道具として扱われていた。人間椅子、肉便器(セッチン)、畜人犬(ヤップ・ドッグ)、自慰用具の舌人形(カニリンガ)や唇人形(ペニリンガ)…。想像を絶する世界にさまよいこんだ二人の運命は?反ユートピア小説の金字塔、第二巻。

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