修羅を生きる (幻冬舎アウトロー文庫)

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著者 : 梁石日
制作 : 梁 石日 
  • 幻冬舎 (1999年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877288273

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修羅を生きる (幻冬舎アウトロー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 「血と骨」の作者であり在日2世の小説家・梁石日の自伝。現代においてもなお、在日朝鮮人への差別がある中、戦前・戦後はいかほどか。事実は小説より奇なり。筆者、父、母、友人と、誰一人平凡な幸せを手に入れられない。大阪・コリアンタウンも今は観光スポットとなっているけど、暗い歴史があったんだよなあ・・・

  • 極悪非道、鬼、悪魔、どんな言葉でも足りないようなお父さん

  • 11032

    03/31 元は講談社現代新書の一冊として発刊されたという。異色すぎる。

  • 父親をモデルにした最高傑作『血と骨』の原点にして、著者のあまりに凄絶な半生記―破天荒な青春時代。マルクス主義への傾倒。詩への耽溺。事業の失敗。大借金。大阪を出奔し、仙台へ。再び無一文になり、東京でタクシードライバーになる。神をも恐れぬ強大な父親への骨肉の葛藤と、女と酒に溺れた無頼と放蕩の日々を綴る衝撃の回顧録。

  • 作者の自伝。嘘みたいな半生を送っていて、それを淡々と書いている。半生がずば抜けて波乱万丈だから、それだけで十分に物語たりえる。すごい。花村萬月の解説も秀逸。

  • 一時期この作家さんにハマって、いろいろ読んでました。

  • 『血と骨』ちうのは、ほとんど実録だったのですねぇ。ほうっとため息。

    どうなのでしょう?あたくしは面白かったですが、どうやら父があたくしの部屋へ

    入ってこれを盗み見したらしく、ちょっと挙動不審なのよねぇ。うざいの!

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