トップラン〈第1話〉ここが最前線 (幻冬舎文庫)

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著者 : 清涼院流水
  • 幻冬舎 (2000年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877288631

トップラン〈第1話〉ここが最前線 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

  • 2000年1月11日、この日の不思議な出会いから物語は始まる。一冊完結ではないので意味深な終わり方ではありけれどつぎが気になるのも確かな事実。早く続きが読みたい。

  • なんであんなにパーフェクト・ワールドで散々なメにあったのにまた流水を手に取っているんだ!
    畜生!しかも結構面白い!でもダメ!きっと終わりがひどいことになるから!もう期待しないの!

  • 『今、日本でいちばん力を持っている人の名前は?』
    『どんな権力者でも、その人の前ではへりくだる ー 答えは福沢諭吉?』
    『正解…。今、この国でいちばん影響力を持っているのは福沢諭吉先生だよ』

    『今の恋子は、どんなに人生が順調な時でも決して調子にのって油断しない。今まで、それで何度も失敗した経験があるからだ。自分は人生の早い段階で何度も失敗できて良かった ー 恋子は心からそう思っている。』

    『君の ー 人生最大のチャンスはいつ?』
    『答えは、人生最大のピンチになった時、でしょう? ー 人生最大のチャンスは、喪うものがなにもない最低の状態 ー つまり、人生最大のピンチでしょう? 人生最大のピンチには、何も恐れるものはなにもない。だから、いつも自分ができないことだってできるし、自分らしさに縛られず、自由に行動できる人生最大のチャンスだと言える、ということではないんですか?』
    『残念。ハズレ ー 正解は、今。君にとって人生最大のチャンスは、今、なんだ』

    『そうだな。詳しい話は後でする。簡単に言うなら、金が家族に発覚した時は…君は、一巻の終わりということになるかもしれない』
    『一巻の終わりですか?』
    『その通り。それによって ー 一巻の、終わりさ』

  • 最終巻にまあとめてあります。

  • 走れ走れ。走れがお金が手に入る。重要なのはスピードさ!

  • 2000年に、リアルタイムに読んでいたかったなぁ、と思う。時事ネタが興味深い。

  • 好き嫌いがかなり分かれると思われるけど、面白かった。
    不思議な構成の家族と異常に普通すぎる男、謎のテスト、秘密に塗れた周りの人々。
    大切なものは、金か、名誉か、信頼か。

  • 日常と非日常の配合具合がたまりません。

  • 「こんなもんミステリじゃねぇ!」と三部作でぶち切れたミステリファンも、ライトノベルというステージで流水さんの本を読んだらなんか平気なんじゃないかという好例。これミステリじゃないけどね。あとやっぱり流水先生は若くないと感じてしまう。出てくる若者がダサいんだ多分。(桐切)

  • 突然、見知らぬ男からお金を期限まで誰にも見つからず預かってくれたら、そのお金はあなたのものだと言われて・・・。


    第五巻まであって、お互いに策をめぐらせ合うところなんかは、確かに面白かったんだけど、結局何なんだったんだろう?とも思った作品。

  • 中学時代…いや、高校時代に友達に借りました。別に面白くもつまらなくも。表紙が好きなんです。

  • 清涼院とか西尾維新とか読んだら頭よくなる気がするのは私だけ?

  • 清涼院流水にはまるきっかけになった本です。恋子と天使とお金とクイズ。なかなか出てこないよ、これは!

  • 人間に値段をつけるトップランテスト。思わずやってしまいました。

  • 私には、こんなチャンス恵んでこないでしょう・・・という物語です!!実際読んでみると、以外とはまるもんですよ!!

  • トップランは結局シリーズ全てで10冊読みました。こういう不思議な感じが好きなんだよなぁ〜ちなみに私は2億4390万円です。

  • 一応最後トップランのラストまでは読んだんだけど、だんだん飽きてくる。最初はけっこう面白い。

  • これでで清涼院流水を知ったような気が…。おもしろいです。ただシリーズが長いので一気に読んだら飽きちゃうかも。一冊一冊はさらっと読めちゃいます。

  • まだ全部読んでないけど、面白い!

  • 舞城さんの九十九十九を読んでからずっと気になっていた清涼院流水。だって舞城さんがあんな神格化してるんだもの、どんだけすごい作家さんなんだよアナタ。しかも表紙が多重人宅探偵サイコのあの人(田島ショウウ?)なんだな。すごい面白そう。と思ったら。が、がっかり…。 とりあえずこのネーミングセンスは一体…中学生の小説じゃないんだから、音羽恋子って。笑 話もなんか、こういうミステリーもの(なのか?)に必要な現実味ってやつがゼロ。恋子の家族形態にしろ、探偵っていう職業(しかもそれで生計が成り立っている)にしろ、だいたい登場人物の名前にしろ、全く現実感がないので感情移入のしようがない。貴船天使もべつにそんな、恋子が言うほど怪しい感じはせず、むしろ優しいお兄さんっぽいので恋子の警戒心が全くわからず…怖くもないし、別に謎の答えが知りたいとも思わないし… ていうかとにかく幼稚な話だと思いました。なんだあのくだらないナゾナゾは。なんだあの製作者の意図丸見えな心理テストは。続き買わなくてよかったです。1話だけでいいや。舞城さんしっかりしてくれ。

  • 紳士エピソードと完結のん以外。

  • いきなり詐欺のような話を持ちかけられる女性のお話。
    奇妙な家族形態をしているのに、日常が流れている様子がなんかいい感じ。
    最初の方に昔の事件をふわふわ思い出す場面があり「そんなことあったなぁ」と思い返すことも出来る。
    ただ、話としては詐欺のような話を持ちかけられた後、あまり進展しない。後半はただテストを受け、考えているだけ。
    随分長いシリーズの一冊目なので、話としては何とも言えないが、風呂場で読むには丁度いい短さ。

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トップラン〈第1話〉ここが最前線 (幻冬舎文庫)の作品紹介

2000年1月1日。新しい千年紀と同時にハタチを迎えた音羽恋子の眼前に現れた「よろず鑑定師 貴船天使」と名乗る男は、札束を取り出して言った。「このテストに回答したら99万円あげるよ」。突如渡された33問のトップラン・テスト-回答者に値段をつけるための人間鑑定試験??奇妙な謎が謎を呼ぶ、書き下ろし文庫シリーズ第1話。

トップラン〈第1話〉ここが最前線 (幻冬舎文庫)はこんな本です

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