トップラン〈第2話〉恋人は誘拐犯 (幻冬舎文庫)

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著者 : 清涼院流水
  • 幻冬舎 (2000年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877288808

トップラン〈第2話〉恋人は誘拐犯 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

  • 二カ月に一冊というスピード間で描かれる謎解き小説第二弾。この時点では多分伏線が多くまだまだ先の展開が読めない状態。全ては最終巻へ向かっていくという感じで連続ドラマのような本。

  • 来た、来た来た来ましたよ、この水増し感!
    これも二カ月に一回という企画もののため、まあ時事ネタを盛り込むのは2000年当時の様子(もう13年(!)も前)が良く分かって面白いけれど、いかんせん量が多いし、前の巻で書いた内容をまた書き直すのも多い。
    加えて今回はトップ・ランテスト採点編なのでそこの描写もほとんど(めんどいので自分はやんなかったけど解説を読む感じだとかなり低い金額が出そう)。話がほとんど進まねぇ…!
    ライアーゲームっぽいという感想を目にしましたが今回のテストはまんまですね。こっちが先だと思うけど。

    そして相変わらず、次巻への引きだけはやたらうまい。悔しい。

  • 『人によっては、リスクの少ない無難な人生を素晴らしく思う。だが、恋子が求める人生は違う。OLとなる道を選び、職場の同僚なり合コンや盛り場などで知り合った男とありふれた恋愛と倦怠期を重ね、妥協して結婚し、子供を作って愛情を注ぐ。教育にも力を入れて、かわいい子供が親離れする頃には、年金や介護に不安のある老後まで手の届く年齢になっている…そんな人生ではない。』

    『ただ口を開けて、カモられるのを待っているわけにはいかない。恋子はわけもなく、いつか誰かから聞いた小咄を思い出した。カモのプレイボーイがカモのプリンセスにプロポーズした。プリンセスは少し考えて、断った。その理由は…、ー あなたは誰にでもそう言って、女の子をカモにするのね。』

    『誰かにとっての特別な記念日も、たいてい、別の誰かには、ふつうの1日にすぎない。』

    『時給を、「1時間当りのその人の値段」と置き換えることもできるかもしれない。』

    『ぼくも、なにか手伝いたいんだけど…』
    『いいのよ、春人ちゃんは。わたしたちの邪魔をしないのがあなたの仕事よ』

    『なにかとんでもないことが始まろうとしている。恋子にわかったのは、それだけだ。ザイサンワ、ミノシロキンローン。それを聞き違えて、恋子はこう解釈してしまった。第3話 ー 「身代金ローン」。』

  • 最終巻にまとめてあります。

  • 誘拐して身代金を交渉するくらいなら人身売買したほうがはやい。

  • 私の値段は1千6百万くらいでした。ちなみにだんなさんは9千万越え。
    引き込まれてしまう。先が長くてもどかしい!

  • トップラン〈第1話〉ここが最前線にまとめ。

  • 説明が長いのが少し残念。

  • 先が読めない。

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トップラン〈第2話〉恋人は誘拐犯 (幻冬舎文庫)の作品紹介

「よろず鑑定師」と名乗る貴船天使が課したトップラン・テスト第1問をクリアした音羽恋子。第2の課題は、『明日届ける7500万円入りのアタッシェケースを自宅で2カ月間隠し通すこと』。しかし届いたのは「104」と書かれた1枚のハガキだった。またもや謎謎!?テン(10)・シ(4)-天使?さらに謎が深まる書き下ろし文庫シリーズ第2話。

トップラン〈第2話〉恋人は誘拐犯 (幻冬舎文庫)はこんな本です

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