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- Amazon.co.jp ・本 (402ページ)
- / ISBN・EAN: 9784877289553
感想・レビュー・書評
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色々叩かれていたみたいだが、戦争論のその後の売れ行きを見ると、どちらが正しいものの見方であったかがよくわかるような内容であった。
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図書館の本
内容(「BOOK」データベースより)
小林よしのり『戦争論』が提起した、いわゆる“個と公”論争に終止符を打つ!「国民である」とは、どういうことか。抱腹絶倒・爆笑必至・一瀉千里の面白さ。
知識人相手に大真面目にこの論争やっているのかと思うと、なんといったらいいのか、虚脱感?感じます。
本当にご苦労様ですわ、よしりん。
普通に読んだらそんないちゃもんつかないと思うんだけど。
またちゃんと文献引っ張ってきて相手しているからそれはえらいなと思う。
そうよね、論より証拠、だもんね。
よしりんの言いたいことはとてもよくわかり、ほかのかたがたのいちゃもんがおかしかった1本です。 -
おぼっちゃまくんを描いていた人の本。
なかなか面白い。
もっと昔に読んでいればよかった、と思う。
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「個」と「公」について、マンガ家小林よしのりが私見で書いた一冊。普通に面白い。