人間コク宝

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著者 : 吉田豪
  • コアマガジン (2004年12月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877347581

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人間コク宝の感想・レビュー・書評

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  • 読みはじめてから何年経っただろう。あまりの濃さに、途中でなぜか放置していた。とにかく誰も彼も語る内容が凄まじすぎる。インタビューを受けた人がすでに何人も亡くなっていることを考えると、これは本当に貴重な資料だ。

  • 吉田豪って、頭の回転が早いよね。スマートなんだ。

  • 2004年刊で巻頭を飾るのが今をときめく坂上忍。騒動を起こした人に断罪するような聞き方をするわけではなく、かといってへこへこ追従するのでもなくタブーな話題もきちんと触れ、それを聞かれた相手も嫌がってる風ではなく本音を語る。でもやはり緊張感。

  • 弱いのか強いのか弱いのか、猛者ばかりです。

  • 又吉さん推薦本。
    安倍譲二さん、梨元勝さん、内田裕也さん等真っ直ぐ生きれない(もしくは変な方向に真っ直ぐな)人々へのインタビュー集。もっと若い頃に読めば影響を受けたかも知れないが、価値観が違いすぎるせいか、理解しづらく読みづらい。また取り上げている人物も多いのでひとつひとつが薄い。

  • 本人の著書などを読込んで本当によく調べてからインタビューしてるなぁと感心。相手に対して興味がこの人の核なんだと思う。ローリー寺西へのインタビューがよかった。槇原敬之と親戚だということは知ってたけどこんな関係だったんですね。真木蔵人へのインタビューも相当良かったです。

  • 増刷されてたらしく、入手して読む。氏の下調べの量とか懐への入り方とか凄いところはいろいろあるけど、何よりもインタビュイーの生き様がすごい。

  • まず、吉田豪のインタビュアーしての努力。仕事のためにではなく、好きだから話を聞く人のことを徹底的に調査していき、喜びそうな本からスタート。
    濃い人生を送っている人たちが、本を出しているのが面白いのだけれど、むちゃくちゃしまくりで、まさに荒唐無稽。
    ただし、その破天荒な行動の理由まで掘り下げることが出来るのは吉田豪しかいないと思う。ライターでもあるため、全体の落としどころまで見えているのだろうけれども、百戦錬磨の相手に対してなだめ、すかして、褒めて、同調して、しかも芯として彼らのことを尊敬しながら戦う彼の姿勢はすごい。
    僕も仕事のときしっかり数字だけじゃなくて相手が何を考えているのか考えながら働かなくてはいけないと強く思いました。
    特に凄かったのは、真木蔵人。高島政宏、稲川純二。結構本音で喋っていると思います。人選を見て興味が無ければ読まないほうが良いし、読んで学べることは、彼らが万人からすると凄すぎるので参考にはならないと思うけど、インタビューをここまでエンターテインメントにする吉田豪のプロイズムに感嘆。

  • みんなむちゃくちゃだなあ。

  • 本人より本人に詳しいライター。
    読んでいて緊張感がすごい。
    個人的に稲川淳二の話に衝撃。

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