文芸時評という感想

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著者 : 荒川洋治
  • 四月社 (2005年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (339ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877460976

文芸時評という感想の感想・レビュー・書評

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  • いちど保坂和志と対談してくれないかなと思っている。

  • 第5回小林秀雄賞受賞作。産経新聞で1992年から2004年まで連載していた文芸時評を1冊にまとめたもの。ただね、3200円+消費税って、高いのよ。いや、でもこれは買ってよかった。現在、他の作品を読んでいるけれど、そもそもは現代詩人なので、その詩集の方もチェックしたい。早大非常勤講師かぁ。この人の授業は面白そうだよなぁ。(07/2/19)

  • 小説を全く読まない自分には当然、全然知らない文学作品ばかり紹介されているが、おもしろく読めた。
    でも、素晴らしい評論よりもひっかかるのが「ふいんき」だ。本論とはまるで関係ない。自分は、かなり大きくなるまで(雰囲気という漢字を知った後でも)「ふいんき」だとばかり思っていた。それが、言語学者が自問自答で思いついた創作ではないかと指摘されると、狐につままれたような気分になる。

  • 烏兎の庭 第三部 書評 10.28.06
    http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto03/bunsho/jihyo.html

  • marie claireの紹介記事を読んで購入しました。色々な本屋をめぐりましたがなかなかみつからず、注文も難しいようで、手にしたときは運命を感じました(笑)文学というものは作品である以上に作家というものをうつしだすものである、という視点から数々の作家達を批評していると思います。私はこの立場に大いに共感しますが、人によっては、不快を感じぜずにはいられないのでは?でも文芸時評ってそういうもの。不快であろうが快であろうが読めてしまえるところが、これなのだ。一度はお試しアレといいたい本である。

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文芸時評という感想の作品紹介

批判精神がきらめく、文芸時評を集大成。「文学は実学である」「環境文学の一面」「アフガニスタン文学を知りたい」など、論議を呼んだ、比類なき感想。「産経新聞」連載全149編を収録。

文芸時評という感想はこんな本です

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