ゲッチョ先生の野菜探検記

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著者 : 盛口満
  • 木魂社 (2009年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877461065

ゲッチョ先生の野菜探検記の感想・レビュー・書評

  • 生物学者が野菜を語る。そもそも、野菜は生物であり、おいしく食べられると絶滅してしまう。食べられないための工夫をしていたり、タネを遠くに運んでもらう工夫をしている。それを飼いならしたり、調理方法を工夫したり、体質的に問題なかったりで、人間が美味しく食べているのが野菜。随所い登場する、他の生物屋との会話も面白い。語り口は軽いが、今食べている野菜の起源や成り立ちをマニアックに知ることができる。

  • 一般向けの短いエピソードがまとまっていて、こまめな時間つぶしにちょうどよい。苦くて硬くて食べられなかった野生の植物が、人との関わりでだんだん「野菜」になっていったり、ついには飼い慣らされず野に戻ったり。初めて知るいろいろな物語(著者独特の言い回しでは「くらし」と「れきし」)で、スーパーの野菜売り場がより楽しくなる。

  • ケミカルデフェンスが良かった

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ゲッチョ先生の野菜探検記はこんな本です

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